天然記念物

公開開始日:2016年02月18日

 

天然記念物
天然記念物

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文化財名分類指定主体内容
アユモドキ 天然記念物 日本固有のドジョウ科の淡水魚。最も原始的な形質を遺し、系統分類学上からも貴重な稀少魚。旭川と吉井川の下流水系などに生息する。
入野のアベマキ 天然記念物 樹高18メートル、目通り幹周2.8メートル、樹齢不詳の古木で、樹勢は衰えておらず、路傍の名木として重要である。
うばめかし 天然記念物 樹齢推定300年。目通し約2メートル。高さ約5メートル。灌木種のこの木が喬木に成長することは稀少である。
延長庵の大イチョウ 天然記念物 樹高31メートル、目通り幹周3.7メートル、推定樹齢250から300年で、上部はバランス良く分枝し、樹勢も旺盛で、地元のシンボルとなっている大木として重要である。
大蔵の大榎 天然記念物 樹高13メートル、目通り幹周5.3メートル、樹勢も旺盛で、御神体として信仰されてきた風格のある老樹で、郷土の名木として重要である。
オオサンショウウオ 天然記念物特別天然記念物 野生の一般個体では体長が50から70センチメートルに達する大形の両生類。
大そてつ 天然記念物 樹齢約600年との伝承あり。根回り約4メートル。横広がり径4メートル。高さ5.12メートル。樹齢・生育とも比類が少ない。
奥迫川の桜 天然記念物 岡山市灘崎町の陀娑山山麓の標高約150メートルの急斜面に生育しており、八本程度の株立ちとなっている。樹高約20メートル、根元周囲約8.5メートル、幹の周囲は2メートルを超えており、県内でも屈指の大きさを誇り、開花時期には見事な花を咲かせている。エドヒガンとカスミザクラもしくはヤマザクラとの雑種と推定される。
鬼子母神のえんじゅ 天然記念物 樹齢推定500年。目通し約6メートル、高さ約8メートル。幹に神像出現伝承の空洞があり、これをくぐると子宝に恵まれるという。
キビノミノボロスゲ 天然記念物 カヤツリグサ科の多年草で、主に朝鮮・中国に自生し、我が国では吉備地方に限られており、伝播が注目されている。
神力稲荷の大杉 天然記念物 樹高37メートル、目通り幹周4.8メートル、推定樹齢400年の大木で、根が延びる状況や風雪に耐えた樹皮からは風格が醸し出されており、郷土の名木として重要である。
古森神社のムクノキ 天然記念物 目通り幹周7.6メートル、樹高28メートル、樹齢推定500年で、県下のムクノキでは第2位の巨樹である。やや空洞化している部分もあるが、樹勢は衰えていない。
佐狩の大椋 天然記念物 樹高23メートル、目通り幹周5.5メートル、推定樹齢500年で、老樹の風格があり、路傍の名木として重要である。
宗堂の桜 天然記念物 特殊の八重桜で、「しろやまざくら」の赤芽複弁の一新品種。花弁が約60枚も数えられ、花弁が屈曲反転する特性は他に類例がない。
多自枯鴨神社の大杉 天然記念物 樹高30メートル、目通り幹周7メートル、推定樹齢600年の大木である。頂部が欠損しても脈々と生きてい樹姿が御神木として崇められる所以であり、地域住民の関心も高く、郷土の名木として重要である。
タンチョウ 天然記念物特別天然記念物 ツル科の鳥で日本では古来から人々に親しまれた。岡山では後楽園での飼育が著名。
堂萬の大樫 天然記念物 樹高18メートル、根元幹周5.7メートル、樹齢不詳の大木で、樹勢は衰えておらず、堅果も形成しており、生活に密着した路傍の名木として重要である。
土師方の公孫樹 天然記念物 樹高38メートル、目通り幹周4.5メートル、推定樹齢500年の大木である。よく分枝し、太い枝の基部からは気根を下ろして、樹形並びに樹勢も良好で、郷土の名木として重要である。
八幡橋下の公孫樹 天然記念物 直ぐ隣に周囲2メートルほどのエノキが生えており、その間に祭られた荒神社の弘化2年(1845)の勧請札に、このイチョウの記載があり、165年以上の樹齢であることが確認できる。かつては、この場所は船大工の作業場になっていたといわれる。
 

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