無形民俗文化財

公開開始日:2016年02月18日

 

無形民俗文化財
無形民俗文化財

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文化財名分類指定主体内容
岡山下出石お綱祭り 無形民俗文化財 岡山市出石町で毎年行われる祭り。出石町内の路地にて、荒縄を束ねて三本の綱を撚り、それを更に三つ編みにして竜の形を作る。これを担ぎ上げ、町内を太鼓・鉦・掛け声などに合わせて練り歩き、岡山神社に奉納する。一年の無病息災・家業繁栄・火難よけを祈願する。
吉備津彦神社御田植祭 無形民俗文化財 毎年8月2・3日に行われる五穀豊穣を祈る行事。御斗代神事と御幅神事があり、中世から行われていたことが同社に伝わる絵巻からも判る。
吉備津彦神社流鏑馬神事 無形民俗文化財 元禄9(1696)年の当神社再興時から行われている秋の大祭の神事。古式装束の騎手2名が2本の矢で二つの的を射るもの。
西大寺の会陽 無形民俗文化財 本来は旧正月14日の深夜に観音院本堂から投下される宝木の争奪行事で、修正会結願の行事。起源は永正年間とされる。裸まつりとして全国に知られている。
シャギリ船行事 無形民俗文化財 亀石神社の満潮祭に、提灯で満船飾りした屋形船で祇園囃子や神楽などを囃しながら水門湾内を巡航するもの。例年、旧暦6月15日夜に実施されている。文政初(1818)年に始められたといわれている。子どもたちも多数参加する。海上を提灯を灯したシャギリ船が囃子を奏でながら巡航する様子は大変趣があり、優雅なものである。
志呂神社御供 無形民俗文化財 同神社の秋祭りに氏子から供献される神餞行事で、独特の色合い・形・製法の伝統的な食物が三宝に載せられて七組奉納される。
建部祭り 無形民俗文化財 郷内八社の神輿が郷総社である七社八幡に参集する。祭りは古式にのっとり「総裁判」の指図にしたがって行われ、獅子舞(神楽)や棒使いも奉納される。
津島八朔おどり 無形民俗文化財 盆踊り禁止の岡山藩内で、旧暦8月1日に豊作祈願の行事としてこの地区内で催されていた盆踊り。古い形を伝えている。
備前岡山獅子舞太鼓唄 無形民俗文化財 江戸時代前期の祭礼用獅子舞と、同後期の江戸のコチャエ節の変化した太鼓唄とからなる。統制下の城下町の庶民芸能を伝えている。
宮内踊 無形民俗文化財 吉備津神社の門前町の宮内で毎年7月31日の夜に行われる盆踊り。踊りの形は宝暦年間に花形役者が芸者に伝えたもの。
 

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