有形民俗文化財

公開開始日:2016年02月18日

 

有形民俗文化財
有形民俗文化財

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文化財名分類指定主体内容
絵馬「高瀬舟図」 有形民俗文化財 神輿の組み物などは精巧かつ重厚で全体の姿はよく均衡がとれ美しい。墨書から文化10年建部郷市場村の藤井茂七郎包家が政策したことがわかる。製作大工名、製作年代が明確で市場大工の作例として貴重である。
かしき漁法コレクション 有形民俗文化財 かしき網は児島湾で古くから行われている定置網漁法の一種。明治から昭和初年にかけての用具23種87点が収集されている。
干拓地沖新田(政田)民俗資料 有形民俗文化財 干拓地・沖新田の政田地区を中心に収集された、農具類を中心にした生産用具及び生活用具で、児島湾干拓の歴史を象徴するとともに、干拓地の人々の生活を物語る貴重な民俗資料である。
郡のだんじり 附中小路だんじり入用覚帳 有形民俗文化財 江戸時代中期・同末期・明治初年の3台。皆ほぼ同型で、車台に面取り方柱を立て唐破風造り屋根を組む。装飾は洗練され見事である。
児島湾漁撈回漕図 有形民俗文化財 寛政10(1798)年の作。当時の児島湾の干潟状態や漁撈の様相、古地形さらには回船等をも忠実に描写した貴重な民俗資料。
多自枯鴨神社神輿 有形民俗文化財 画面中央に炭俵とみられる荷を積み、帆をあげて川を下る一艚の高瀬舟と船頭3人のほか、俵の上には対座する狐を描いている。多数の高瀬舟が就航していた旭川・吉井川・高梁川流域でも高瀬舟を描いた絵馬は珍しく、高瀬舟輸送を担っていた当時の人々の信仰を知るうえでも貴重な資料である。
つちえの井戸 有形民俗文化財 児島湾の初期干拓の妹尾地区は、井戸水が飲料用に適さず、山麓部のこの井戸が庶民の唯一の飲料用水源となっていた。
天神社三方 附折敷 有形民俗文化財 12台の三方のうち、8台には方筒部に寛永19(1642)年、3台には明和6(1769)年の墨書(1台は寄進者名のみ)がある。製作年代が明らかであり、その後の大きな補修の痕跡がないまま現在まで伝来したことは極めて珍しく、祭具の変遷を知る上でも貴重な民俗文化財となるものである。
伝日像筆蓮昌寺七字の妙号 有形民俗文化財 南北朝時代の作と推定。縦7メートル。横4メートルの巨大な題目で、蓮昌寺の大曼陀羅として有名。開帳は城下町の年中行事であった。
戸川陣屋井戸 有形民俗文化財 妹尾地区を知行した旗本戸川氏の陣屋の井戸。明治維新後もこの井戸は飲料水に欠く当地の良水の供給源とされてきた。
 

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