書跡典籍

公開開始日:2016年02月18日

 

書跡典籍
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高麗版一切経994巻書跡典籍県朝鮮高麗時代の経で、文禄の役に持参されて当社に奉納された。縦40.0センチメートル。横30.0センチメートル。仏教の典籍を分類編集した叢書版本。

文化財名分類指定主体内容
紺紙銀堺金泥経 書跡典籍 大無量寿経中の四十八願を写したもので、末尾に「安貞二年四月十日母服中書く之 右大将実氏」の署名がある。幅27.2センチメートル。長さ27.9センチメートル。大無量寿経中の四十八願の写経。本文125行に亙る。
紙本淡彩神事絵巻 書跡典籍 文明年間(15世紀)の作と推定。縦23.3センチメートル。横260.0センチメートル。備前国一宮の当社で中世に催されていた神事の図解絵巻。淡彩を使用。
紙本墨書連歌1巻 書跡典籍 応永8(1401)年の作。縦35.0センチメートル。横640.0センチメートル。吉備津神社で行われた法楽連歌一万句の発句百句を一巻として奉納したもの。
新撰自註桑華蒙求木版木249枚及び同書3巻 書跡典籍 宝永7(1710)年の版。足守藩主木下きん定が藩校の教科書に編纂した書の桜木製の版木249枚全部と製本が完存している。
信長記 書跡典籍 織田信長の右筆の太田牛一自筆本15冊。池田家の依頼により、慶長15年に太田が自ら清書本を製作したもの。「原本信長記」の祖本として価値が高い。
大覚僧正書状 書跡典籍 室町時代初期の書。縦21センチメートル、横81センチメートル。備前国に法華宗を広めた大覚の自筆の書状。福輪寺(現妙善寺)の御堂の上葺の寄付をつのったもので衆徒にあてたものである。大覚の布教活動の様相を示す原史料。
大般若経 書跡典籍 鎌倉時代の写本が中心となすが、時代幅を示す複数の筆跡が認められ、書体・紙質などから平安時代後期に遡ると推定されるものもある。写本のほかに版本若干を含んでおり、断簡で巻名の不明なものを含めると、100帖をこえると推定される。当時の地方における経典のあり方を示す貴重な史料である。
 

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