♯18 文庫えぱみなんだす

公開開始日:2019年03月28日

 「文庫えぱみなんだす」は平成2年5月から大元公民館で活動している地域文庫です。岡山市の生涯学習課が募集した子どもと本の講座を受講した修了生の有志で始めました。

 月3回、火曜日の午後に0歳から就学前の子どもたちと保護者を対象に開いています。絵本の読み聞かせ、わらべうた、ろうそくをつけての語り、紙芝居、工作などが主なプログラムです。現在メンバーは6名、緊急応援メンバーが1名います。

 家庭でもなく幼稚園や学校でもない、異年齢の子どもたちが集う空間です。絵本を仲立ちに季節を意識し、子どもたちそれぞれの好きなもの好きな本を大切にして、保護者がリラックスできるよう心がけています。

 毎日の生活の中で子どもたちの体験や小さな感動の積み重ねが本を読むことを充実させます。私たちは本を読むことも遊びや運動も親子で一緒に楽しむことが一番と考えています。その他に公民館で行われている「赤ちゃんすこやか相談(育児相談)」での絵本紹介や年に一度の読書のお祭り、「桑田学区子ども読書の日フェスティバル」にも参加しています。今年で16回目になりました。各学校園の先生方や学校図書館司書、実行委員の中学生に加え卒業していった高校生たちの参加もあり毎年とてもにぎやかです。

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(桑田学区子ども読書の日フェスティバル 全体会)

公民館以外の活動では依頼に応じて出前おはなし会や出前講座にでかけています。

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伊丹 弥生(いたみ やよい)  文庫えぱみなんだす代表

 

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