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【不登校・引きこもりの青少年支援事業】

更新日:2021年07月30日

実施団体

フリースペースあかね

協働課

岡山市教育委員会事務局指導課

 居場所での交流の様子 
 居場所での交流の様子
 あかねの子どもたちの作品の展覧会 
あかねの子どもたちの作品の展覧会 
 

二葉 解決を目指す課題

中学校卒業以降の不登校・引きこもりの青少年に対する公的支援は限られており、自分と向き合うことのできる空間(居場所)や相談機会が十分にないことが当事者の孤立をさらに深めている。また、保護者をはじめとした周囲の大人が、不登校・引きこもりの青少年の心情や精神状態を理解できないことで適切な対処・支援に至っていない。

二葉 課題解決の方策

進学や就職のみを目的とせず、不登校・引きこもり経験者や家族が当事者に寄り添うことのできるフリースペースを運営し、青少年に居場所と相談機会を提供する。また、様々な啓発イベントを開催することで家族、支援者、その他の市民が当事者の率直な心情に触れ、理解を深めることのできる機会を提供する。なお、岡山市との協働により、小・中学生を対象とした適応指導教室等の公的支援から切れ目のない支援を実現する。

二葉 事業の成果

中学校卒業以降の若者に対して、より切れ目なく支援を提供することができるようになり、高校中退者・ひきこもり等の若者を中心に利用者が月平均8.1名増加した。本事業中に、学校復帰および進学を果たしたのは3名、なんらかの職に就いたのは2名、不定期ながらも学校に通っているのは3名確認できた。その他「展覧会」や「つどい」においても、多くの方に子どもたちの状況や心情に対する理解を深めていただくことができた。(事業報告書より抜粋。詳しくは下記の事業報告書をご覧ください。)

二葉 事業の成果に対する第三者コメント

実施団体は本事業を通じて様々な関係機関、支援団体と相互理解を深めており、事業(フリースペース)の存在や意義が広く発信され、当初の想定以上の成果を生み出すことができました。また、協働課による積極的な情報提供により、本事業の成果を発展させた次年度の事業方針が検討・共有され、平成27年度市民協働推進モデル事業の「行政提案テーマ」につながる等、今後も継続的・発展的な協働が期待されます。(ESD・市民協働推進センター長 高平)

 

 

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