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「第4回協働推進員研修」を行いました。

更新日:2018年07月30日

2016年10月4日
「第4回協働推進員研修」を行いました。

2016年10月4日(水曜日)「第4回協働推進員研修」の一環として「第6回持続可能な岡山市づくりのための課題解決ワークショップ」に協働推進員も参加しました。このワークショップは、事前にNPO法人や地域団体から協議するテーマを収集し、そのテーマごとに市民の方と市役所の関係各課が同じテーブルで課題解決に向けて話し合いました。

課題解決ワークショップの様子課題解決ワークショップ開催!
ワークショップの様子2課題解決に結びついた事例を紹介するESD・市民協働推進センター

 

テーマは5つ!

  テーマ 提案団体
A 「地域猫活動」を広めていくには NPO法人岡山ニャンとかし隊
B 子どもが育つ地域づくり  しゃべろう!食べよう!つながろう!
C たけべ(中山間地域)のいいところを子孫の代まで残そう  たけべおこし
D 離婚の時に子どもの養育に関する取り決めを促すには  NPO法人岡山家族支援センターみらい
E 健康寿命の延伸について 富山学区婦人会

 

冒頭、課題解決ワークショップのこれまでの経緯と、ワークショップにより協働による課題解決に結びついた事例のひとつとして「難病児童の教育環境について」をESD・市民協働推進センターから紹介があり、「市民協働推進モデル事業」「市民協働推進ニーズ調査事業」の概要についても説明がありました。

次に、各テーマについて提案者より問題提起が行われました。特にテーマCのたけべおこしの雨宮ひろみさんは、コミュニティ・オーガナイジングの手法を取り入れた構成となっていました。

ワークショップは、「現状・課題の共有」から「優先順位の決定」、さらに「解決策の検討」へと進められました。

富山学区婦人会が提案した「健康寿命の延伸について」は、年齢や障がいの有無を問わず誰もが参加でき、楽しく自分の健康づくりに取組めるそんなフェスティバルが各地域で開催されるようになるためにはどうしたらいいかという課題でした。 岡山県は健康寿命と平均寿命の差が長いとされており、乗用車使用率の増加により運動量が減り足腰・臓器がきたえられない、予防医学の知識がなく健康に対する意識が低い、人と関わることの機会や場所の不足等が原因ではないかとの意見が出ました。

※岡山県の健康寿命と平均寿命の差 男性10.11歳、女性13.45歳 全国男性41位、女性29位。(出典:厚生労働省「平成22年都道府県別生命表」及び、厚生労働科学研究費補助金「健康寿命における将来予測と生活習慣病対策の費用対効果に関する研究」

 

課題と解決策を検討する

提案者提案者による課題提起
ワークの様子解決策は?

 

その解決策として、公民館などに血圧計などを設置する、大きな声でみんなで歌う等簡単なものから、学区の栄養改善協議会などが中心となって食に関する勉強会を開くという意見等があり、検討の結果「継続した場所作りをするために主旨を理解して共有できる仲間を作る」という解決策を作り上げました。

課題解決を進めていくためには、市民、市職員双方の人材育成の体制を構築し、このような議論の場をさらに日常化(頻繁かつ簡素)していく必要があります。テーマ提案の受付や課題の収集を効率的に行い、課題解決につなげていきます!

 

 

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