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「第2回協働推進員研修」(岡山市市民協働推進モデル事業/ニーズ調査事業報告会)が開催されました。

更新日:2018年07月30日

2016年6月29日
「第2回協働推進員研修」(岡山市市民協働推進モデル事業/ニーズ調査事業報告会)が開催されました。

第2回協働推進員研修

2016年年6月29日(水曜日)、岡山大学鹿田キャンパス内のJホールで開催された「市民協働推進モデル事業およびニーズ調査事業報告会」に協働推進員も研修の位置づけで参加しました。
当日は、8つの団体の代表と岡山市役所の協働担当課の担当者から、9つの事業についての報告が行われ、それを聞いた協働推進員は感想や助言を付箋に記入していきました。

 

報告会で出された協働推進員の感想と助言の一部を紹介いたします。

児童養護施設退所児童等へのアフターケア事業 <NPO法人 子どもシエルターモモ>
  • 行政では気づかない視点に協働事業の良さを感じました。
  • “実家”的な場づくり、人間関係づくりが必要。
困難を抱える青少年のための『ぷらっとホーム事業』 <フリースペースあかね>
  • 岡山市の子どもたちの不登校やその支援の現状を分析し、民間目線で検証してほしい。
  • 学校現場との連携も増やしほしい。
幼児期の子どもをもつ親への児童虐待の予防・啓発事業 <CAPおかやま>
  • 啓蒙活動は地道。予備軍がたくさんいるので横のつながりを広げてほしい。
  • 客観的に子どもの状況、状態を知ることのできるパンフレットは有効。
眠った人財「女性」の再就職を実現推進するためのサポート事業 <NPO法人 輝くママ支援ネットワーク ぱらママ>
  • 働き方改革や企業などへの意識啓発でなく、『女性』へのサポートという点が良い。
  • 市の補助金でなくてもマザーズハローワーク等から就職支援があるのでは。
中学生が地域の大学生、保護者と交流するキャリア教育授業のモデル化 <NPO法人 だっぴ>
  • 地域の大人や大学生との交流は中学生にとって大切な体験になると思う。
  • 中学生の”熱”を継続できる工夫が必要。
発達障害等で悩んでいる方に対して、寄り添える人材の養成事業 <NPO法人 人・ふれあい・ひろば>
  • 目に見えない障がいは今後力を入れていかなければならない課題だと思う。
  • 養成講座を修了した方がどんなことをしているのか見えると相談しやすい。
マンションアドバイザー派遣事業 <NPO法人 岡山県マンション管理組合連合会>
  • 個人では解決しにくい問題でありアドバイザーが入ることがよい。
  • 管理組合が機能していないということは町内会レベルの組織が機能していないことと等しく、問題が見えないことは恐い。
性的マイノリティ当事者アンケート <プラウド岡山>
  • 当事者でない保護者・学校にも「こんなことに困っています」など啓発してほしい。他人事ではない。
  • LGBTという、行政としてはこれからという分野に対してNPOの長所を生かして取り組んでおり効果的な協働のケース。

 

第1回の研修のアンケートでは、「協働についての目標や計画がない」「NPOの情報がない」「具体的な進め方・手順がわからない」など、職員としての課題が挙げられていましたが、具体的な活動内容を実施団体と市の担当課から直接聞き、それに対して自ら考えて感想や助言をすることによって、協働への理解が一歩進んだのではないでしょうか。

今回の報告会は、行政だけでは見えない課題、市民だけではできない解決が、協働の力で動いていくことを実感するものとなりました。今後も、多様な主体の協働による地域の社会課題解決に関する取組を推進するため、協働の視点について学び、市民とのパートナーシップを築いていくことができるように協働推進員はがんばっていきます。

 

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