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人と猫が共存できる地域づくりを目指して【2017年9月21日】

更新日:2017年11月15日

初めまして。ESD・市民協働推進センターのサポートスタッフ、戸田と申します。初めての投稿ですので、まずは自己紹介から。一般企業で事務職を経験後、2017年にNPO法人岡山NPOセンターへ入所後、7月よりESD・市民協働推進センターへ配属となりました。
色々な経験を積みたいと新しい世界へとびこみましたが、「協働ってなに?ESD・市民協働推進センターってどんな業務を行うの?」という基礎から始まり、現在も勉強中です。よろしくお願いいたします。

8月下旬、平成29年度の岡山市市民協働推進ニーズ調査事業の会議に同席させていただきました。NPO法人岡山ニャンとかし隊と岡山市保健所衛生課とが地域猫活動に関するニーズ調査を協働で進めています。この日は、7月に町内会長を対象に実施されたアンケート結果分析を行いました。

アンケート結果報告会打合せアンケート結果報告会へ向けて打ち合わせ
 

岡山市の地域猫ももにゃん
岡山市の地域猫ももにゃん

 

「地域猫」とは所有者のいない猫(ノラ猫)を地域の理解と合意のもとに、ボランティアや地域住民の協力で不妊・去勢手術をされ、適正に管理をされている猫たちのことです。
岡山市では、町内会などの活動団体が申請すると、この手術費用の一部が補助される制度がありますが、残念ながら予算いっぱいに活用されている状況ではありません。

そこで今回の調査で、ノラ猫についての被害や苦情の状況と、地域猫活動への理解について、岡山市内全ての町内会長さんへアンケート調査を行ったのです。今後の施策や活動に反映させるため、またアンケートを通じて、町内会長さんたちに地域猫について知って欲しいとの思いが、団体と協働課にありました。

アンケート結果では、地域にノラ猫がいる状態に困っているとの回答が半数以上を占めており、日頃、自分が何気なく見ているノラ猫が地域のトラブルの一因となっていることを知りました。
また「地域猫活動という言葉を聞いたことがない」という回答も多くありました。

ももにゃん空をとぶ私自身も、恵まれないノラ猫たちを何とかしたいという思いを持って活動されている方がいることを、今回初めて知りました。そして、自分の周りには、実に様々な社会課題があることにあらためて気づかされました。
2017年9月27日(水曜日)に、このアンケート結果の報告会が開催されます。アンケート結果はこのサイトでもご紹介します。

「地域猫」という言葉が社会で認知され、地域猫活動を通して、よりよい地域づくりにつながっていくことが理解されるように、この協働の取組をサポートができるように頑張ります。

 

 (サポートスタッフ 戸田 留美子【愛称るーみん】)

 

 

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