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【御津獅子舞継承活動事業】

更新日:2017年02月09日

獅子舞フェスタの様子※獅子舞フェスタの様子

実施団体

  1. 御津獅子舞継承活動実行委員会

実施区域(小学校区)

  1. 御津公民館、各獅子舞団体地区コミュニティー他

事業の概要

事業の目的

  1. 獅子舞継承活動(小中学生への指導) 最近は獅子舞をする20~40歳の人が特に少ない。
  2. 16年前に御津獅子舞保存会を立ち上げた時には、12団体あり獅子舞フェスタには8団体参加していたが、現在は5団体に減り、各地区獅子舞も存続が危ぶまれている。 

事業の必要性

地域づくりと地域の活性化を図るには様々なイベントの開催が一般的ではあるが、その土地に代々引き継がれてきた文化遺産を継承することが今を生きている人の義務であり責任でもあると思う。そういった意味合いから御津地区の獅子舞は長い歴史と特徴ある獅子舞であるが、現状は獅子舞をする人が減少してきている。
次の世代へと継承していくには若手の育成と獅子舞フェスタの開催は必要である。

  • 小中学生対象の指導教育を行う。
  • 各地区獅子舞団体も少子化、高齢化になっており獅子舞が出来ない地区もあり、各町内会長等の協力を得て、獅子舞を継承していく。 

事業の内容

  1. 獅子舞継承活動(小中学生への指導)、秋祭りの練習が効果的
  2. 啓発活動(ポスター・チラシ等の作成と配布)
  3. 上記活動の集大成として、成果の発表の場を設ける
    • 獅子舞フェスタの開催
    • 各獅子舞団体の継承と保存意欲を高める 

 

 

のっぷの「区づくり推進事業(地域活動部門)におじゃましました」のコーナー

地域の思いを一つに!伝統・文化継承の原点です

2015年11月8日(日曜日)に御津公民館で、御津獅子舞継承活動実行委員会と公民館が協働して開催した「御津公民館祭り・獅子舞フェスタ」にのっぷもおじゃましてきたよ!

取材に行くのっぷ

舞台の様子舞台の様子

当日は小雨にもかかわらず、会場は地域内外の人たちの活気で溢れ、まさにお祭り騒ぎでした。御津地域の3つの獅子舞団体と友情出演で来岡して頂いた京都府の獅子舞団体が、それぞれの特色を十分に発揮して会場の人を存分に魅了していました。この日のために、御津獅子舞継承活動実行委員会と地域の方々、公民館職員は何度も協議を重ね、それぞれの役割分担を明確にして本番を迎えました。

御津獅子舞継承活動実行委員会の末吉代表が最後に、各地区獅子舞団体の後継者が減少している現状と、地域の誇りとして獅子舞を伝承していくことの意義を訴えれると会場全体から大きな拍手が湧き上がりました!地域の伝統・文化を継承していくことは決して簡単なことではないのだろうけれど、地域の思いを一つにすることが伝統・文化継承の原点だと感じたよ。

ESD・市民協働推進センターからコメント

地域の伝統文化・芸能を次世代に継承するためには、その魅力を地域内外に発信して、価値を再確認することが重要ですが、その面では一定の成果をあげた事業となりました。一方で担い手の発掘や育成は人口の減少とともに困難な状況が進行していくため、今後は異なるアプローチも必要になってきます。他地域とともにノウハウを共有しつつ、新たな事業展開を検討していただくことを期待しています。(センター長 高平 亮)

 

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