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【芳泉小学校区自主防災会】

更新日:2017年02月10日

防災訓練開会式の様子※防災訓練開会式の様子

実施団体

  1. 芳泉小学校区自主防災会

実施区域(小学校区)

  1. 岡山市立芳泉小学校区

事業の概要

事業の目的

防災・避難訓練の重要性を学区民に周知を図る。
リーダー研修実施予定日:2015年8月7日(金曜日)
北淡町震災記念館・徳島県立防災センター
避難訓練実施予定日:2015年9月27日(日曜日)
芳泉中学校グラウンド・南公民館・芳泉小・芳泉中学校体育館・ひばり公園

事業の必要性

芳泉学区は岡山市最大の学区であります。(世帯数8,824戸、人口20,524名)
地域住民の課題は災害時の対応であり、住民は防災について非常に高い関心を持っています。災害はいつ起こるかわかりません。日頃から災害訓練を行うことにより住民の意識高揚が図れ、特に避難訓練は訓練を重ねることにより、人的被害を最小限に留めることができる。
高齢化社会が予測されている今日、障がい者・高齢者等の安全・安心な学区づくりを目指して取り組む必要があるものと思考する。

事業の内容

◆芳泉学区における防災・減災におけるリーダーの養成
被災地における実際の被害状況を自分の目で認識することにより災害の甚大さを認識させる。
◆防災訓練・避難訓練を継続的に実施することにより、学区住民の意識高揚を図る
神戸・福島より移住された方々の意見によれば、岡山ではなぜ避難訓練をされないのか?という言葉が非常に多く聞かされる。

のっぷの「区づくり推進事業(地域活動部門)におじゃましました」のコーナー

安全・安心な学区づくりを目指して

2015年9月27日(日曜日)に芳泉中学校で区づくり推進事業「芳泉小学校区自主防災会」による「平成27年度防災訓練」が行われのっぷもおじゃましてたよ!

取材するのっぷ

中学生による簡易トイレづくり講習中学生による簡易トイレづくり講習

この日は、地域の方々やボランチィアの方々、総勢約500名が参加する防災訓練が、芳泉中学校のグラウンドや体育館及び南公民館を使用して大々的に行われたよ。グラウンドでは南消防署の協力により「消火訓練、起震車体験、煙体験」など、体育館では地域ボランティアによる「新聞紙で紙コップづくり体験、段ボールで簡易トイレづくり体験、救急救命講習」などが行われて、どのコーナーも地域の方々が積極的に参加され大変盛り上がっていました。中でも「段ボールで簡易トイレづくり」は中学生ボランティアが事前に製作手順を学習して、当日は参加者に講義・指導をしていました。中村代表によると、「今年度は特に小学生・中学生を初めとする若きリーダーの育成に力を入れ、直接、地域の人たちに指導してもらった。この成果は大変大きく、引き続き防災を通じて育成していきたい。」とのことでした。頼もしいね!芳泉学区!

ESD・市民協働推進センターからコメント

リーダー育成のための研修に加えて、学校、公民館、消防署など多くの組織、機関の参加のもとで大規模な訓練を実施されるなど、非常に意欲的な事業となりました。「顔の見える関係」は安全・安心な地域づくりの基盤となりますが、有事には組織間での意思疎通や相互理解も重要になるため、多くの主体を巻き込む手法を他地域でも参考にしていただきたいと思います。(センター長 高平 亮)

 

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