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【開成防災実行委員】

更新日:2017年02月10日

実施団体

開成防災実行委員会

実施区域(小学校区)

開成小学校(体育館およびグラウンド)、開成学区避難指定施設

事業の概要

事業の目的

開成学区は干拓地域で、海抜1メートル以下で洪水、高潮または地震による津波、液状化現象が懸念される現状下に置いて、学区民個々の安全を守り(自助)近所同士が助け合い、安否確認をして(共助)安全に避難できる体制を作る。
また想定外の時、連絡、救護本部体制つくりの確立。
また工業団地(企業)との連携を取り災害時の体制つくりを確立する。

事業の必要性

「30年内に震度6弱程度の地震が発生する」、また液状化により「児島湾堤防の70%が破壊される恐れがある」といわれています。(岡山理科大学、西村教授)
以上のことから地区民が安全かつ円滑に避難するためには、一人ひとりが防災意識(減災)を向上させて自助・共助の精神を高め安全に避難する必要があります。
「区づくり推進事業」を活用して多様な機会を利用して、様々な防災(減災)意識対策や非常食、避難食を紹介し、2から3日の食糧確保の必要性をPRする。体験型避難訓練を単位町内会自主防災組織単位で取り組み、防災意識(減災意識)のレベル向上を図る。また日常の活動を通じて学区民間のきずなをつくることが必要です。

事業の内容

  1. 安心・安全ネットと共催で防災イベントの実施
    (簡易タンカ作り、非常食作り、防災クイズ等)
  2. 単位町内会自主防災組織で視察研修や体験型避難訓練の実施
    (町内で市協定避難ヵ所に個々の連絡を取って安全に避難する訓練)
  3. 地域サロンによる高齢者向け、女性向け防災訓練の実施
  4. 災害時想定訓練避難に地域企業の参加を募り町内と合同訓練実施






ESD・市民協働推進センターからコメント

多くの住民の参加のもと、津波や液状化など、地域の特性と想定される被害を意識した有意義な訓練を実施されました。防災・避難訓練は各地域で実施されていますが、地域ごとに危険個所や想定される被害は異なることから「訓練のための訓練」ではない事例としてさらに精度を高めていただきたいと思います。(センター長 高平 亮)

 

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