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【南方地区の課題掘り起し事業】

更新日:2017年02月09日

実施団体

南方地区まちづくり委員会

実施区域(小学校区)

旧南方小学校区

事業の概要

事業の目的

南方地区に住んでいる人たちがこの地域そのものについて、町内会やコミュニティ活動、防災、その他の問題について、どう感じているのか。南方地区が、どんな問題に直面し、何に困っているのか、これらのことを調査し、問題を解決していくために何が必要かを考えていく。そのことを通して南方地区をより魅力的なまちにしていくことを目的とする。

事業の必要性

現在南方地区では、町内会役員やコミュニティ各種団体構成員の高齢化が進んでおり、担い手も減少している。子育て世代や現役世代とのつながりが少なくなり、町内会活動やコミュニティの足腰は全体として弱まってきている。
南方地区のまちづくりとコミュニティ組織の活性化を考えていくためには、今どのような問題に直面しているのか、なぜ現在に至る状況が生まれてしまった等々について明らかにしていくことが欠かせない。
まずその最初の取り組みとして、アンケート調査等の方法により、広く地域住民の声を聞いていくことは有効であると考える。そしてアンケート調査の集計結果の分析を踏まえ、客観的なデータから南方地区の諸課題を見出していきたい。
こうした作業は、地域の課題を全体で共有していくうえで大きな力となる。認識の共有があって初めて、その解決に向けた取り組みも可能となる。
さらに南方地区には、これまでコミュニティ活動に関わっていない団体や個人、法人があり、これらの潜在する可能性と力を発見していくことは大きな課題であり、そこへのアプローチも欠かせない大きな課題であると考える。

事業の内容

  1. アンケート調査を受けての集計作業
  2. 分析と課題の抽出
  3. 講師を招いての学習、勉強会
  4. 報告書にまとめ、結果を広く公表する。




ESD・市民協働推進センターからコメント

集計や分析に一定の労力と専門性を要するものの地域の課題を可視化し、解決の優先順位をつけるうえで住民アンケートは有効な手段であると思われます。誠実に回答してくださった住民に報いるためにもまとめられた報告書を通じて多くの住民に地域の実情が共有されるとともに課題解決のための事業が立案されることを期待しています。(センター長 高平 亮)

 

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