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【造山古墳を活かしたふるさとづくり】

更新日:2017年02月09日

古墳ボランティア会議

実施団体

  1. 造山古墳蘇生会

実施区域(小学校区)

  1. 造山古墳とその周辺(加茂小学校区)

事業の概要

事業の目的

  1. 全国屈指の文化遺産でありながら地域の認識が低い「造山古墳」を世に広め、見学者を増やし、学区の知名度を高める。
  2. 少子高齢化が進み、話題性の乏しい地域に話題を提供し、地域の活性化につなげる。
  3. 次代の担い手である子どもたちに「造山古墳」の偉大さを語り継ぎ、世代間交流を通じ、自慢でき、誇れる地域であることを学ばせる。

事業の必要性

  1. 高度経済成長期の都会志向や核家族化、そして、市町村合併等も起因し、多くの伝統文化・風習・言い伝え等、先人から継承されることなく忘れ去られたものは多い。その結果、生まれ育った「ふるさと」に対する理解や愛着心が希薄化している現状がある。その土地の人がその土地の言葉でその土地の古代文化遺産や歴史を語り継ぎ、地域に対する理解を深めさせ、ロマンを感じさせ、「ふるさと」の自慢や誇りを芽生えさせ、尊崇の念に目覚めさせ、人間形成の上で最も重要な郷土愛を醸成させることが肝要。青少年の健全育成上も極めて重要と考える。
  2. 全国有数の造山古墳を学区のシンボルに蘇生させることで、歴史的に裏打ちされたこの地に生まれ、育ち、そして生きてきたことに自信と誇りを持ち、話題豊富で活気にあふれる地域づくりの実現のため。
  3. 高齢化率の高い学区として、高齢者の豊富な知識や経験を活かしながら、更に生涯学習に意欲的に取り組む生きがいづくりの機会提供が必要である。

事業の内容

  1. ボランティアガイド自主勉強会・研修会・講演会等の開催
  2. 地域イベントへ参加
  3. 校外学習のガイド協力(一般見学者も対応)
  4. ガイドマップ・案内パンフレット冊子の制作と提供
  5. 古墳および周辺の清掃奉仕活動

 

のっぷの「区づくり推進事業(地域活動部門)におじゃましました」のコーナー

造山古墳蘇生会主催のボランティアガイド懇親会におじゃましてきたよ!

2015年7月25日(土曜日)造山古墳蘇生会主催でボランティアガイド懇親会が事業の一環として、高松公民館で開かれ、のっぷも参加してきたよ。登録ガイドさんほぼ全員が参加(約30名)されていました。

取材するのっぷ

会議に参加するのっぷボランティアガイド懇親会の様子

 

議題は、

  1. 本年度前期でのガイド実績の確認と反省そして対策について
  2. 本年度のボランティアガイド養成講座(誰でも参加できます)スケジュールについて
  3. 新人ガイドさんの感想
  4. 視察研修について
  5. 第3回古墳まつり(平成29年4月開催予定)計画について

など盛りだくさんでしたが、次々と案件を整理されていました。定廣会長にお聞きすると、「いつも活発に議論でき(特に女性の積極的な意見や素晴らしいアイデアが多いとのこと)、またガイドとしての知識量はどこにも負けないよ。」とのことでした。今後はガイド養成講座やガイド冊子作成などを行っていくとのこと。今以上に「造山古墳」や加茂学区の知名度が上がり、活発で誇れるまちづくりが出来ていけばいいな!

ESD・市民協働推進センターからコメント

「造山古墳」という歴史・文化資産の価値に依存することなく、さらに知名度を高め、地域の誇りを醸成しようとする意欲は素晴らしいと思います。観光資源としての価値の向上は周辺地域へ恩恵をもたらす可能性も含んでいるため、地域が一丸となった継続的かつ着実な取り組みが期待されます。(センター長 高平 亮)

 

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