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【横井のむかし話第二集の発刊】

更新日:2017年02月09日

横井のむかし話

実施団体

  1. 横井のむかし話編集委員会

実施区域(小学校区)

  1. 横井小学校区

事業の概要

事業の目的

新しい住民が増え、横井の歴史やむかし話が伝わっていない。横井地区に伝わっている民話や地誌・史誌・史蹟等を学区民、児童に伝えることによって横井の子どもたちが横井をいっそう好きになり、ふるさと横井を愛する人に育ち、また横井に住む人々が横井に愛着と誇りをもってくださればと願っている。

事業の必要性

「横井村誌」は郷土研究グループが1939年から17年間の長い年月にわたって文献の研究、実地踏査をもとにガリ版印刷で出版された貴重な資料ですが、散逸して、現在、横井小学校に一部だけ保存されています。その「横井村誌」を参考資料として1989年に第一集を発刊しました。それから26年、横井小学校創立100周年を迎えて第二集の出版を計画しました。
横井地区は1971年ごろから団地の造成が始まり、農村から商工業ベッドタウンの学区にと発展してきました。児童数も1,000名近い大規模校となりました。横井に住む人たちの連帯感を深め、地域の人々が協働して心豊かな地区を創造していくために、「横井のむかし話」はささやかですが貢献できると信じています。

事業の内容

「寛文の廃寺」、「孝子伝」、「方言」、「民謡」、「昔の米作りの苦労」等、「横井村誌」に収められている内容を軸に、「マスカットまつりのはじまり」等、新しい内容も取り入れて横井地区の昔から現代への時の流れと郷土感覚を育てることができる内容にする。

のっぷの「区づくり推進事業(地域活動部門)におじゃましました」のコーナー

「横井のむかし話 第二集」の第一回編集会議におじゃましてきたよ!

2015年8月1日(土曜日)に「横井のむかし話 第二集」の第一回編集会議が津高公民館で行なわれたよ。「横井のむかし話 第二集」の編集方針、募金活動について、挿絵・題字・表紙絵のデザインなどを綿密に打ち合わせしていたよ。

取材するのっぷ

編集会議に参加するのっぷ編集会議に参加するのっぷ

西崎代表、菱川副代表を中心に各役員と絵画・題字・挿入する切り絵や歴史に詳しい先生方が集まり、制作する第二集のトータルデザインから掲載予定のおはなしの内容に至るまで、盛りだくさんの話し合いがつづいたよ。西崎さんによると、「一番検討すべきは出来上がった第二集を、子どもたちの為に効果ある使い方をしていくか、それが大事なんです。」とのこと。今後、編集会議を重ね、出来るだけ早く仕上げていきたいとのこと。表紙絵・挿絵・きり絵・題字・古墳時代からの歴史に詳しい方など、各方面で精通している方々が一堂に集まり、明日の横井地区を真剣に考え、子どもたちに伝えていこうとしていることにのっぷは感動したよ!

ESD・市民協働推進センターからコメント

新たに転入してきた住民や子どもたちに地域への愛着を持ってもらいたいという動機とわずかに残っている郷土資料をアーカイブ化(保存・伝達)するという手法には共通する地域が多いものと思われます。今後の広がりに向けてより多くの住民の関心と協力を引き出していくことで他地域の参考事例となることが期待されます。(センター長 高平 亮)

 

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