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「『持続可能な岡山市づくりのためのワークショップ』協働で岡山市の社会課題解決を考える」【岡山NPOセンター】

更新日:2018年03月06日

2014年9月26日(金曜日)に、「『持続可能な岡山市づくりのためのワークショップ』協働で岡山市の社会課題解決を考える」が開催されました。

     
旧内山下小学校
    旧内山下小学校


会場となったのは、「ハイコーチャレンジ!!」の舞台として注目が集まっている旧内山下小学校。
築80年以上経つノスタルジックな空間の中で、NPO等で活動する市民47名と行政職員20名が集まり、熱い議論がくり広げられました。

ワークショップの様子
このワークショップを通じて、市民と行政が岡山市の抱える社会課題やそれに関する情報を共有し、それぞれの立場・専門性を生かし「協働」で課題を解決するための方法を考えました。
市民と行政が一緒に社会課題への理解を深め、協働するための土壌を育んだだけでなく、次年度に実施される市民協働推進モデル事業のアイデア等が育まれる場となりました。


テーマ

現在岡山市が抱える社会課題の中から7つのテーマが設定され、参加者たちはテーマごとに分かれて話し合いました。

【A】これからの生物多様性について考える

概要:多様な生きものが生息する豊かな自然と岡山市民の生活を調和させるためにできることを考える
ファシリテーター:山本幸さん(大野ダルマガエル保全プロジェクト)

【B】これからのキャリア教育について考える

概要:若者に多様な選択肢を掲示することの重要性とその方法について考える
ファシリテーター:柏原拓史さん(NPO法人だっぴ)

【C】これからの旧内山下小学校について考える

概要:旧内山下小学校の保存・活用を通して中心市街地のまちづくりについて考える
ファシリテーター:打谷直樹さん(NPO法人ENNOVA OKAYAMA)

【D】これからの難病児童の教育環境について考える

概要:病気により学校に通えない子どもの現状と教育を支える施策について考える
ファシリテーター:三好祐也さん(ポケットサポート)

【E】これからの子どもの社会復帰について考える

概要:不登校・ひきこもりの子どもの復学や就職における課題を知り、支援策を考える
ファシリテーター:中山遼さん(フリースペースあかね)

【F】これからの健康寿命について考える

概要:いつまでも健康で生きる喜びを感じられる社会をつくるために官民でできることを考える
ファシリテーター:西山基次さん(NPO法人みんなの集落研究所)

【G】これからの生活困窮者支援について考える

概要:路上生活者等の生活と自立を支えるために官民でできることを考える
ファシリテーター:渡部廣一さん(NPO法人岡山・ホームレス支援きずな)

各グループでファシリテーターを務めたのは、岡山市内で活動するNPOや市民団体の若手リーダーたち。彼らは、事前に学んだ「コミュニティ・オーガナイジング」の手法を実践し、様々な立場の参加者から意見を引き出し活発な議論を展開させました。このワークショップは、次世代を担う若手リーダーを育てる場でもあったのです。

プログラム

(1)導入 進め方の説明・グループごとの自己紹介(約10分)

参加者たちは自己紹介とともに、自身の立場や現在取り組んでいる活動と結びつけながらテーマに対する想いを述べました。

(2)テーマ(社会課題)に関する状況説明(約10分)

ファシリテーターがテーマに関する説明を行いました。参加者たちがテーマに対しての理解を深めることができるよう、ファシリテーターがもつ知見や、他県の事例等についても紹介しました。

(3)テーマの解決のための方法について(約120分)

ブレインストーミングを通じて具体例やその他の課題をあげながら、テーマを深堀りしました。
参加者たちはそれぞれの意見をポストイットに書いて、共有しました。

     
議論の様子
    議論の様子



意見を比べたり・・・
膨らませたり・・・
組み合わせたり・・・

グループによっては全員で立ち上がり、熱く意見をぶつけ合うシーンも見られました。
中には、「色んな立場の意見から新しい気づきが生まれ、自身の活動を見直すきっかけにもなりました」との声も!

     
議論の様子
    参加者の様子


その後、意見を集約して抽出した「課題」と、課題が解決された「理想の状況」を整理した上で、課題を解決するために必要な「行動」について考えていきました。自由な発想で行動を洗い出した後、優先順位が高いと思われるものから「5W1H」(誰が、何を、いつ、どこで、なぜ、どのように)の項目にあわせて、具体的な事業計画へ落とし込みました。

(4)検討結果の共有(約20分)

それぞれのグループでまとめた内容について発表しました。

     
発表の様子
    発表の様子


発表者の口調に熱がこもるシーンも多く、それぞれのテーマに対する想いの強さが感じれました。


最後に大森市長より

大森市長
「平成26年度より市民協働推進モデル事業がスタートし、NPOと行政が一体となって協働する気運が高まっているように思います。今後協働が進んでいくことで、日本の社会構造がよりよくなることを期待しています。今日の成果をもとに、どんどん行動を起こし、いい岡山を一緒につくっていきましょう。」

参加者の声

NPO法人だっぴの柏原拓史さん
NPO法人だっぴ 柏原拓史さん
「今回のワークショップを通じて、岡山市が抱える社会課題について市民も行政も理解を深めることができました。そして、一緒に同じ方向を向いて、課題解決に向けて意識を共有することができたと思います。この意識の共有は協働を進める上で欠かせないですね」


市民協働推進モデル事業について見てみる

矢印市民協働推進モデル事業についてはこちら!
市民協働推進モデル事業


ファシリテーターを務めた方々の活動を見てみる

大野ダルマガエルプロジェクト
矢印生物多様性・ダルマガエルの保全活動」(別サイト)

NPO法人だっぴ
矢印団体体検索サイト個別ページ
矢印みんなの自由帳」(別サイト・ブログコンテンツ)

NPO法人ENNOVA OKAYAMA
矢印団体検索サイト個別ページ

ポケットサポート
矢印病気の子どもたちの未来を支える!~ポケットサポート設立への道~」(Facebookページ)

フリースペースあかね
矢印団体検索サイト個別ページ

みんなの集落研究所
矢印団体検索サイト個別ページ

NPO法人岡山・ホームレス支援きずな
矢印団体検索サイト個別ページ
矢印つながる協働ひろば動画チャンネル




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