被災からの避難所や 在宅での暮らし支援の 経験を学ぶ。
西日本豪雨災害・倉敷市真備での実践者から学ぶ 避難所運営や地域支援、親子支援
内容 平成30年7月豪雨災害では、岡山県内NPO、企業、住民組織、各種団体などが情報の共有や連携を行い、復旧・復興に向けて活動が展開されてきました。お互いに連携して活動が展開できたのは「平時からの活動」や連携できる「関係性」のおかげでした。 今、被災地は緊急支援からコミュニティ再生に取り組むフェーズへと変わり、支援活動もそれにあわせて変化しながら続いています。今回、倉敷市真備で実際に支援をされた方々の事例を学び、今後発生する災害に備えるために、お互いの顔が見える関係づくりと災害に関する認識共有を図ると共に、災害支援のためのネットワーク「災害支援ネットワークおかやま」への参画やネットワークとの連携を高めることを目的とした交流セミナーを開催します。
「避難所支援、地域コミュニティの復活に向けて」 講師:神崎均氏(二万地区まちづくり推進協議会)
「同じ岡山に暮らす子どもを持つ母親としてできることはないか」 講師:ボウズ満恵氏(サンサポートオカヤマ)
対象 今後の災害支援について関心のある行政、 NPO 、企業、専門家、各種組織、一般市民など
定員 60名
申込方法 以下のお申込み内容をWEBフォーム(チラシに掲載のQRコード)からお申込み頂くか、お問い合わせ先までメールまたはFAX にてお送りください。
①ご所属 ②お名前 ③連絡先(電話番号・メールアドレス) ④平成30年7月豪雨での災害支援の有無とその内容 ⑤平成30年7月豪雨以外の災害支援の有無とその内容
【 F A X 】086-224-0997 【電子メール】npokayama@gmail.com |