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【平島・元気で輝き事業】

更新日:2018年01月09日

平島・元気で輝き事業

三葉 平島健康福祉委員会

目指す目的

少子高齢化が進む現状に、地域の取組として高齢者の生活支援や集える場所を提供し、多くの方が「元気で輝き」ながら社会参加や地域活動ができる環境づくりを目指す。

主な実施事業

  • 在宅訪問による生活支援サービスの提供
  • 井戸端カフェの開設
  • 平島健康福祉研修会の開催
  • 平島健康福祉ニュースの定期発刊

2016年9月3日(土曜日)、平島コミュニティハウスで第14回平島健康福祉研修会が開かれのっぷもおじゃましてきたよ!

取材するのっぷ

平島健康福祉研修会はいろいろなテーマで開かれています。 今回のテーマは「リビングウイル」、「ワンポイント講座、介護保険法の基礎知識について」、「健康ストレッチと脳トレ体操」の3つ。約20名の参加者の方が集まりスタッフの方とともに学びました。「リビングウイル」のテーマでは、生前に自分終末期医療の考えを示す本来の目的だけでなく、家系・親戚の記録、家庭経済の記録、自分の葬儀についてなどを書き込んだ一冊のノートを作ることを学びました。 残された家族にとってこの一冊のノートが大変貴重なものになるだけではなく、本人にとってもこのノートを作ることで自分に向き合うことができる大切な行為なのだと感じました。

 

ワンポイント講座中の柿崎代表
ワンポイント講座中の柿崎代表

また、平島健康福祉委員会の柿崎代表がシリーズで行っているワンポイント講座では「介護保険法の基礎知識について」を学び、最後の30分は参加者みんなが元気で輝くために健康ストレッチと脳トレ体操を行いました。

 

平島健康福祉委員会の主な活動は、3か月に一度行われるこの「平島健康福祉研修会」と、月に1回程度、2カ所で開かれる「井戸端カフェ」そしてスタッフを3グループに分け常時対応している「在宅訪問による生活支援サービス」の提供です。 在宅訪問による生活支援サービスは、庭の草取り・電球の交換・水やり・重い家具の移動など、普段の生活で感じているちょっとした困りごとを解決していくそうです。 この地域の困りごとを地域のみんなで解決していこうとする取組は「つながる協働ひろば動画チャンネル」でも紹介しています。ぜひ見てみてね!

 

地域全体の取組として支えることで、多くの高齢者が元気で輝きながら生活できるんだね!

応援この事業のここに目!

事業の伴奏支援を行っているESD・市民協働推進センターより、この事業の特に注目すべき点や応援メッセージをご紹介します。

区づくり推進事業においては他の地域に先駆けて開始された「生活支援サービス」事業で、安全・安心ネットワークで培われた基盤を生かして着実な事業初年度となりました。特に「井戸端カフェ」や「健康福祉研究会」を通じて高齢者の生活課題を汲み取りつつ「生活支援サービス」の需要を開拓したり、サービスの改善へつなげていく手法はサービスの提供者と利用者の「信用」を構築するうえで非常に効果的な工夫だと思われます。

また、生活支援サービスでは受益者負担を徴収することでサービスの利用しやすさの向上と事業の自立に向けた工夫も検討されており、住民自身による支え合いの先駆的取組として各地域へ波及していくことが予想されます。

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