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【御津獅子舞継承活動事業】

更新日:2018年01月04日

獅子舞の様子

三葉 御津獅子舞継承活動実行委員会

目指す目的

御津地区の貴重な文化遺産である獅子舞の小中学生への演舞指導などを通じて、異世代交流を深めるとともに、獅子舞の維持保存と次世代への継承につなげる。

主な実施事業

  • 小中学生への指導
  • 御津中カルチャースクール
  • 御津獅子舞フェスタ(11月)

2016年7月2日(土曜日)に御津中学校で、御津獅子舞継承活動実行委員会と学校との協働による「御津中カルチャースクール」が開かれ、のっぷもおじゃましてきました。

取材するのっぷ

御津中学校では、地域のいろんな活動を体験しようと数年前から全生徒を対象に「御津中カルチャースクール」(土曜日授業)を開いています。今年は、獅子舞体験・手話講座・将棋クラブ・銭太鼓・スポーツ吹き矢等、13講座が開かれました。 獅子舞講座では、まず物部天松(ものべあままつ神社宮司さんから「獅子舞の由来と歴史」の講義があり、次に「新庄天松神社獅子舞」「菅正(すげしょう)八幡宮獅子舞」の模範演技を鑑賞しました。その後、地域の方々の熱心な指導により、中学生たちは3グループに分かれ、獅子舞の実技練習に励みました。

指導する末吉代表

指導者の方々

実技指導者の中には親子で関わっておられる方もおられ、若い指導者にもお会いでき、伝統芸能を継承していく地域の方々の努力を感じました。 また、御津獅子舞継承活動実行委員会の末吉代表によると「このカルチャースクールで体験した生徒が、演舞者として参加したいと言ってくれるのが、うれしいんです。」と語ってくれました。

学校と地域活動が結びついて伝統芸能が継承されていくんだね。

応援この事業のここに目!

事業の伴奏支援を行っているESD・市民協働推進センターより、この事業の特に注目すべき点や応援メッセージをご紹介します。

御津公民館祭りとの同時開催として定着してきた「獅子舞フェスタ」では、今年度事業でも地区内外から多くの参加者があり、着実に獅子舞の魅力が広がっていることが感じられました。今年度事業では御津中学校の「カルチャースクール」にて獅子舞の講義・模範演技が行われ、生徒からは「演舞者として参加したい」との声が聞かれたそうです。このような取組が子どもたちの地域への愛着を育み、大人になってからも祭りに参加したいと思ってもらえる「きっかけ」になることが想像できます。

人口減少・高齢化が進む地域において後継者の発掘・育成はさらに解決が困難な課題になりますが、同じ課題に取り組む組織・地域と連携しながら、さらに発信力を高めていけるとよいですね。

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