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【建部地域伝統芸能伝承事業】

更新日:2017年02月24日

練習風景①

三葉 建部伝統芸能伝承保存会

目指す目的

少子高齢化が進む建部地区において伝統芸能 獅子神楽や棒遣いの維持保存と次世代への継承につなげるため、子どもたちへの指導、指導者の育成を図り、人材確保につなげるとともに都市・農村間交流の場をつくり地域活性化につなげる。

主な実施事業

  • 獅子舞、棒遣いの子どもたちへの伝承活動
  • 地域内外イベント等への出演
  • 情報発信

2016年年10月1日(土曜日)に建部町内で行われている獅子舞神楽、棒遣いの練習におじゃましてきました。

取材するのっぷ

現在、建部町内にある14地区の各保存会は、毎年夏以降に週3回の練習を続けており、今回はそのうち、「七社八幡宮神楽保存会」と「富沢神社棒遣いならびに神楽保存会」「郷社多自枯鴨神社棒遣い保存会」の3地区におじゃましました。どの地区でも本番を1週間後に控え、演舞者そして指導者も練習に余念がなく真剣そのものでした。

練習風景⑥

練習風景⑤

「七社八幡宮神楽保存会」では約40名の子どもたちが集まり、熱気ムンムンの集会場で汗を流していました。また「富沢神社棒遣いならびに神楽保存会」も子どもたちが、各役割の笛・太鼓・鐘・そして獅子舞神楽の練習を何時間も続けていました。 「郷社多自枯鴨神社棒遣い保存会」では神社境内でたき火をしながら、親子・兄弟で舞ったり、おじいさんが教えに来ていたり、夜遅くまで練習していました。教えられた子どもが大人になって、次の子どもたちを指導していく。そしてその子どもが、また次の子どもに指導する。古来よりこの繰り返しを続けて、伝統文化を継承し、伝承活動を通してふるさとを自分の心の中に深く刻み込んでいました。

歴史の重みを感じるこの活動を守っていいってほしいなあ。

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