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#28 私の保育園探し

公開開始日:2013年06月18日

 

きかせてぽっけ

このコーナーでは、子育てに関するいろいろなアドバイスや経験談をご紹介しています。
専門家や子育ての先輩たちの声をきいて、明るく、楽しく、子育てしましょう。
みんながあなたを応援していますよ!

岡山市北区 N・Y

保育園入園の難しさ

子どもが生まれて間もなく、産院の助産師さんや知り合いの保育士さんから、保育園に入る時の難しさをたくさん聞かされ、大きな不安を感じていました。

子どもが8か月になった頃から、園庭開放や保育園併設の子育て支援センターなどを積極的に訪れ、1歳を過ぎた頃から本格的に保育園探しを始めました。職場の近くにある、第一希望の保育園に見学で訪れた時には、新規の入園はかなり難しいと言われて、大変ショックを受けました。

それならばと、インターネットで自宅から半径2キロ圏内にある認可保育園を検索して、そのほぼ全ての保育園に足を運びました。全部で15か所ほど見学しましたが、ここでも認可保育園の厳しい現状を目の当たりにしました。
併せて、認可外保育園の見学にも励み、そこの園長先生に慰めてもらうなど、保育園のいろいろな面を目にして、貴重な経験を積むことができました。 

 

くじけず努力して意中の保育園に!

こうして、散々悩みながら意中の保育園の一次選考に申し込みました。
不安な気持ちのまま一日一日を過ごしながら連絡を待ちましたが、結果は惨敗。抽選に漏れ、不承諾通知が届きました。

あまりのショックに主人に八つ当たりして、夫婦仲が険悪になることもありました。これから一体どうすれば良いのかと思い悩み、一時は子どもを連れて自分の実家に帰り、家族が別々に暮らすことも考えたほどでした。
保育園と女の子
しかし、その後、福祉事務所に問い合わせて職員の方々と話をする内に、選考方法などについて自分がよく理解できていなかったことに気づきました。もっと福祉事務所を積極的に活用すべきだったのですね。
それから、職員の方々や家族と何度も相談したうえで、二次選考に挑戦することを決意しました。
その結果、見事『内定』!!本当にとても嬉しかったです。


正直、保育園探しがこんなにも大変だとは思っていませんでした。初めてのことで手探り状態だったのは仕方がないとしても、もっと上手くやれたのでは…と、今でも思うことがあります。今後は、自分の経験を生かして、保育園探しで困ったり悩んだりしている人の力に少しでもなれたらと思っています。
 
 
 

 

N・Y(イニシャル)

岡山市北区在住の、1歳の女の子のママ。N.Yさん
鹿田子育て広場の参加経験あり。


実際入園してみると、自分がイメージしていた生活とは異なる部分もあり、今にして思えばあんなに肩に力を入れて、むきになって認可保育園への入園に対して必死にならなくてもよかったと思っています。
安部首相の育休三年発言など、待機児童問題が大きく取り上げられていますが、溢れる情報にお母さん方が振り回されたり不安に思うことがなくなる世の中に早くなればいいなと思います。

 

 

 

 

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