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乳幼児健診に行きましょう

公開開始日:2011年03月01日

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乳幼児健診とは

乳幼児健診イラスト

岡山市では、赤ちゃんが生まれてから1歳に到達した月の月末までに2回受けられる「乳児一般健康診査」と、生後3カ月から5カ月の間に受けられる「3カ月から5カ月児健康診査」を実施しています。受診はいずれも無料で、県内のどの医療機関でも受けられます。

親子手帳別冊・受診票つづりにそれぞれ利用できる受診票がありますので、受診をする医療機関で提出してください。

  • 乳児一般健康診査
    生まれてから1歳に到達した月の月末までに、無料で「2回」受診できます
  • 3カ月から5カ月児健康診査
    生後3カ月から5カ月の間に、無料で「1回」受診できます

 

7、8カ月児健康診査もあります

岡山市では、7、8カ月の赤ちゃんの健康診査も実施しています(強制ではなく任意の健診なので、必ずしも受診しなければならないものではありません)。赤ちゃんが生後6カ月のころに、健診票をお手元にお届けします。

受診したい場合は、その健診票を持って市内の「指定された医療機関」で受診してください(「指定された医療機関」の詳細は、健診案内の裏面に書いてあります)。

健康診査料のうち半分を岡山市が負担します。病院の窓口で健診票を提出し、半額分の支払いを行ってください。

※金額は、年度によって変わる場合があります。詳しくは岡山市保健所(電話086-803-1264)までお問い合わせください。

生活保護世帯の方、市民税非課税世帯の方は申請を行えば、無料になる受診券をお送りします。
病院で健診を受ける前に、岡山市保健所へ電話をするか保健所の窓口で申請をしてください。

 

大切な検査も早めに受診しましょう

先天性代謝異常等検査

生まれてすぐに先天性代謝異常などがないかどうか調べる検査です。早期発見・早期治療で障害の発生を回避できることもあります。検査方法は、生後4~6日ごろに赤ちゃんのかかとから採血して調べます。

この検査は、出産後入院している間に出産した病院で検査を済ませてしまうことが多いようです。検査を受けるには、親子手帳別冊・受診票つづりに、「検査依頼書」がとじ込みされていますので、出産した病院で提出し検査を受けてください。

検査費用は無料ですが、採血料は自己負担となります。自己負担分の料金については、出産する病院などにご確認ください。

 

新生児聴覚検査

生まれてきた赤ちゃんの1000人に1人から2人は、生まれつき耳の聞こえに障害を持つと言われています。ですが、障害を早く発見して適切な援助をすることで言葉の発達を促し、社会性を育てるとができます。

岡山市では、生まれてきた赤ちゃんを対象に、産科医療機関で「耳の聞こえの検査(新生児聴覚検査)」を実施しています。生まれたときに耳の聞こえに異常が無いかどうか確認する意味でも、この検査を受けることをおすすめしています。

  • 検査は簡単。副作用もありません
    眠っている赤ちゃんに小さな音を聴かせて、脳波を測定することで耳の聞こえが正常かどうか調べるものです。数分間で終わり、赤ちゃんが不快に感じることはありません。また、薬を使うわけではないので、副作用などの心配もありません。    
  • 費用の約半分の助成が受けられます
    この検査は5540円の費用がかかります。岡山市内にお住まいで、検査を受けることに同意される場合は、約半分の費用を市の公費負担で受けられます。自己負担の額は1回2700円です。
  • 検査を受けるには
    親子手帳別冊・受診票つづりの中にとじ込みされている「新生児聴覚検査依頼票」に必要事項を記入して、出産した病院や外来を受け付けている下記の病院に提出して検査を受けてください。
    (里帰り出産された場合も、出産後岡山市に戻ってきたときに下記の病院で受診できます。出産後2カ月以内を目安に受診してください。)
     
     
外来を受け付けている病院  電話番号 住所 
岡山赤十字病院 086-222-8811 岡山市北区青江2-1-1
岡山済生会総合病院 086-252-2211 岡山市北区伊福町1-17-18
倉敷成人病センター 086-422-2112 倉敷市白楽町250
津山中央病院 0868-21-8111 津山市川崎1756
総合病院 落合病院 0867-52-1133 真庭市落合垂水251