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#139 なくそう! 乳幼児の事故

公開開始日:2019年10月09日

 

きかせてぽっけ

このコーナーでは、子育てに関するいろいろなアドバイスや経験談をご紹介しています。
専門家や子育ての先輩たちの声をきいて、明るく、楽しく、子育てしましょう。
みんながあなたを応援していますよ!

岡山市保健所健康づくり課母子歯科保健係 岩崎藍子さん

いつも注意しておきたいこと

イラスト

子どもが元気にすくすくと成長することは、親の誰もが願うことですね。でも、子育てをしていると、子どもの思わぬ行動にヒヤッとした経験はありませんか?

子どもの死因の上位に「不慮の事故」があります。乳幼児に関わる事故の多くは、窒息、溺水、転落、火傷で、外で活発に活動するようになると交通事故が増えます。小さな怪我一つせずに成長する子はいませんが、命の危険に関わる事故や後遺症が残るような重篤な怪我は避けないといけません。 

子どもは好奇心旺盛!興味のあることにはどんどんチャレンジし、昨日できなかったことが突然今日できるようになります。成長とともにできることが増え、行動範囲が広がると、その分事故の危険性も高まります。子どもの事故は、周りの大人のちょっとした配慮と対策で未然に防げることが多くあります。子どもは大人と比べて頭が大きく重心が高いので転びやすく、小さいうちは何でも手に取り口に入れようとします。新しいことには慎重に取り組む子もいれば、何でも自分でやってみたい!という子もいます。事故が起きないように、子どもの年齢や発達の段階、性格に合わせて、普段から注意すべきポイントを知っておくことも大事です。

flower_orange子どものまわりにひそむ「ヒヤリハット」をなくそう

子どもの成長とともに

イラスト②

子どもは失敗を繰り返しながら、自分の持っている力を最大限に使って、確かめて、また別の方法を習得しながら成長していきます。安全を気にし過ぎると、「危ないからダメ!」と、子どもの行動をつい禁止したくなりますが、子どもは経験を通して自分で考えたり、危険を予測し対処するする力を習得していきます。事故のないように、子どもの発達を促し、毎日の成長を見守っていけると良いですね。

岡山市では親子手帳交付時や転入時に「子育てのしおり」を配布しています。そちらにも子どもの事故防止のポイントを紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

 

岡山市保健所健康づくり課母子歯科保健係 

子育てのしおり

岡山市保健所健康づくり課母子歯科保健係 

岩崎藍子さん

 

 



 

 

 

 

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