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#136 子育てへの思いとコープ商品との出会い

公開開始日:2019年07月17日

 

きかせてぽっけ

このコーナーでは、子育てに関するいろいろなアドバイスや経験談をご紹介しています。
専門家や子育ての先輩たちの声をきいて、明るく、楽しく、子育てしましょう。
みんながあなたを応援していますよ!

生活協同組合おかやまコープ 出原 次巳

イラスト01私は、妻と結婚し何年も子どもを授かることができませんでした。定期検査のため病院に2人で一緒に通院し5年が経過しました。その間、有名な神社、子宝の湯などどれだけ通ったか覚えていませんが必死でした。何をやっても子宝に恵まれず、妻と相談し2人で生きていく事を決心し、3か月が経過した頃に妊娠している事実が判明、本当に嬉しく飛び上がって喜んだことを今でも鮮明に覚えています。

妊娠して間もなく妻の喘息が発病し、病院へ緊急搬送されました。妻は回復しましたが、担当医から「お腹の子どもに酸素が届いていないかも知れません。障害を持った子供が産まれる可能性があり、中絶するのであれば今しかありません。よく考えて判断してください。」と淡々と伝えられました。

担当医から言われても、妻と私の意見は同じで「せっかく授かった命だから2人で大切に育てよう」と産むことを決心しました。

子育てへの思い

イラスト02私は、障がい者から産まれた子どもです。

「脳性小児麻痺」母親の病気です。心優しい父と巡り合い結婚し私が産まれました。

体が不自由な母にとって私は生きる希望でした。私が子どもの頃、母の障害のことで辛い思いもしましたが、健康に産まれ、不自由なく生活できていることに対して感謝したから、どんな形で自分の子どもが産まれても、大切に育てようと判断できたと思います。

母は、私に少しでも体に優しいものを食べさせたいとCOOP商品を利用するようになりました。同じ曜日の同じ時間に生協のトラックが商品を配達してくれ、商品を受け取りました。子どものころ商品がお届けされるのが待ち遠しかったのを覚えています。COOP共済にも助けられました。母は、糖尿病でもあり入院や治療を頻繁に繰り返し、給付を受けることができました。

私は、そんな優しいCOOP商品が大好きで生協職員となり楽しく仕事をさせて貰っています。

母の事があり、子どもに優しく接することができているように思います。夫婦で赤ちゃんを育てることの素晴らしさ、赤ちゃんにとってどれほど大切な人であるか、赤ちゃんにとって親として果たす役割がどれほど偉大であるか、大きすぎる責任など、まだまだ、理想的な親になりきれていませんが、これからも子育てを妻と一緒に楽しみたいと思います。

生活協同組合おかやまコープ

生活協同組合おかやまコープ

 

仲間づくり共済推進グループ 営業チーム
出原 次巳

 

 

 

 

 

 

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