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#19 ひとりじゃないよ

公開開始日:2013年02月08日

 

きかせてぽっけ

このコーナーでは、子育てに関するいろいろなアドバイスや経験談をご紹介しています。
専門家や子育ての先輩たちの声をきいて、明るく、楽しく、子育てしましょう。
みんながあなたを応援していますよ!

岡山市オレンジリボンキャンペーン実行委員会 委員長 長壽 和子

子どもはかわいい、だけど大変!

小さな子どもの笑い声やしぐさには、心を温かくしてくれる栄養素がいっぱい入っていると思います。
パパやママの肩越しにほほえむ赤ちゃんにはだれでも思わずほほえみかえしてしまうでしょう。
小さな指で一生懸命に物を拾い上げる姿に「かわいい!」と、つい声をあげてしまいます。
両手を広げて抱きついてきたり、すやすやと寝息をたてている寝顔に幸せを感じたりもします。

といっても、忙しい時にかぎって泣き出したり、いざ出かけようという時に熱をだしたり、片づけたあとまたおもちゃが散らばっていたり、困ることもたくさんあります。
子育ては不安や心配、悩みも多く本当に大変で、初めての子育てではなおさらです。

最近のママに感心!

最近のママたちは情報誌やネットなどをうまく使って、子育ての悩みや不安への解決策をみつけているようです。
ママ友との交流や情報交換も豊富で、子育てイベント・サロン、おやこクラブなどをとても上手に活用されていることに感心してしまいます。

子育て応援団は近くにいるよ。

ひとりで子どもと過ごしていると、いつまでも泣きやまない、思うようにごはんを食べてくれない、そんなとき、つい声をあらげてしまったり手をあげてしまったり、どうしていいか分からなくて途方にくれることがあります。
でも、そんなときは少し周囲を見渡してみてください。
乳幼児健診で見かけた保健師さん、地域の愛育委員さんや民生委員・児童委員さんなど相談にのってくれる人たちがいます。
地域や近所の人たちに力をお借りしたり、協力をお願いしたりするのもひとつの方法です。
地域の人たちに囲まれた子どものイラスト
昔は、どこの町内にもおせっかいなおじさんやおばさんがいて、忙しいママを助けてくれたものです。
今でも、そんな人たちが地域の中にたくさんいて、パパやママの味方になってくれるのです。

私たちも、オレンジリボンキャンペーンを通じて、子育ての悩みやしんどさをひとりで抱え込まないこと、地域みんなで子育て家庭に関心を持ち、ひとりひとりが、自分にできる「子育て応援」をすることが大切だと、みなさんに発信しています。

子育ての悩みはひとりで抱え込まないで、誰かに相談しましょう。
子育て応援団は近くにいることを忘れないでくださいね!
 
 

 

長壽 和子(ちょうじゅ やすこ)

長壽さんの写真岡山市北区在住 2女1男の母
平成11年より牧石地区の主任児童委員を務める。
平成19年、岡山市オレンジリボンキャンペーン実行委員会の委員長に就任、現在に至る。
「子どもたちのよりよい育ち」のために何ができるかを常に考え、子どもに関わる機関や団体、行政の担当部署などとの連携を深めながら、精力的に活動を続けている。


~オレンジリボンキャンペーンとは~

子ども虐待防止の象徴である「オレンジリボン」を広める全国的な市民活動です。
「オレンジリボン」には、子ども虐待の現状を広く知っていただき、子ども虐待をなくしていこう、子どもを救うため、ひとりひとりにできることを考え行動しよう、そして虐待を受けた子どもたちが幸福になれるように、との願いがこめられています。
岡山市での活動は、こちらをご覧ください。


~子育てに関する相談連絡先~

各福祉事務所内 地域こども相談センター 

 

 

 

 

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