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#18 わが家の好き嫌い克服大作戦!

公開開始日:2013年01月28日

 

きかせてぽっけ

このコーナーでは、子育てに関するいろいろなアドバイスや経験談をご紹介しています。
専門家や子育ての先輩たちの声をきいて、明るく、楽しく、子育てしましょう。
みんながあなたを応援していますよ!

岡山市東区 K・C

自分で育てる楽しさを

我が家では、子どもの食事に手を焼きました。
娘は好き嫌いが多く、なんでもイヤイヤとごはんをあまり食べてくれませんでした。
野菜イヤ!お肉イヤ!お魚イヤ!の嵐で、無理に食べさせようとすると大泣き・・・。
ただ、お米は好きだったので、食材をとても細かく刻んで炊き込みご飯にするのが定番でした。

でも、これでは良くないと思い、いろんな人に話を聞いて「子どもと一緒に野菜を育てる」「料理を手伝わせる」ということを行いました。
娘の専用プランターを用意し、一緒に畑の土を取りに行って、自分でミニトマトの苗を植えさせて、水やりをさせました。
初めての体験ということもあり、とても喜び、手を泥だらけにして楽しんでやっていました。

娘に「トマトさんはひとりでは大きくなれないんだよ、しっかりお世話をして立派に育ててあげようね!」と語りかけながら、毎日の習慣にしていきました。家族で食事をしているイラスト
その内、だんだんと大きくなるのが嬉しかったらしく、朝起きるとテラスに見にいっては、「ママ!背がのびてる」とか「緑のぷくっとしたの(実)ができてる」と言うようになり、娘の感動がよくわかって私もとても嬉しかったです。

収穫の時には、「かわいい!赤くてまんまる」といって大喜び!
収穫したミニトマトを食卓に出すと、「これわたしの?わたしのミニトマト!おいしいでしょ?」と、家族に自慢しながら、自分も嬉しそうに食べてくれました!

 

 

食事に興味を持たせることが大切

ほかにも、一緒に買い物に行って、食材の名前を教えてあげたり、どれがいいか選ばせてやると興味が湧いたみたいで、料理の時には私のそばでジッと見たりするようになりました。

また、「やってみる?」と簡単な事をさせると、それだけで"自分が作った"という満足感で、"食事=楽しい"になったみたいです。
今では、食材を細かく調理しなくても、「これは○○だね!」とか名前を言いながらちゃんと食べてくれるようになり、作戦は大成功でした!

好き嫌いを減らすまでに時間はかかりましたが、ちゃんとそれぞれの食材のことを知り、食事の大切さを体で理解してくれたのではないかと思います。



 

 

K・C(イニシャル)

K・Cさんの写真4歳の女の子と2歳の男の子のママ。
西大寺のおやこクラブ「はとぽっぽクラブ」への参加経験あり。

子どもはパパやママの好き嫌いもしっかり見ていますよ。
私は「だって、ママだってネギきらいでしょ!」と言われ、何も言い返せませんでしたので・・・(泣) 
現在ママも頑張って好き嫌い克服中です!

 

 

 

 

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