このページの本文へ移動

#13 わたしの大好きな時間

公開開始日:2012年11月12日

 

きかせてぽっけ

このコーナーでは、子育てに関するいろいろなアドバイスや経験談をご紹介しています。
専門家や子育ての先輩たちの声をきいて、明るく、楽しく、子育てしましょう。
みんながあなたを応援していますよ!

岡山市南区 M・O

わが家のアルバム

アルバムを開いた旦那が眉をひそめて言いました。
「写真がきちんと並んでいる方がいいなあ。」

わが家のアルバムは、写真のいくつかは切り絵状態で、シールがペタペタ貼られていて、まるで息子のイタズラのよう。
ほかにも、ポスターやパンフレットの切り抜きや遊園地の入場券、映画館の半券、息子が描いた絵までもが納まっています。

その頃の私は、何かと反抗してくる3歳児に手を焼いており、自分と息子を嫌いにならないために・・・、と型にとらわれず、自由にアルバムを作っていました。
旦那はそれを受け入れてくれて、それ以来好きにしています。
 

息子とのふれあい

息子とママが向き合っているイラスト息子は、私のひざの上で遊ぶのが大好きです。
「かあかのめんめのなかにぼくがいる。」と言って、ニコニコといつまでも私の顔をのぞき込んでいることがあります。
その時は、「かわいいことを言うなぁ。いつも向き合っていられたらいいなぁ。」といとおしく思います。

それと同時に、「目の中に入れても痛くないって、まさかこんな距離感なの!?難しいな。」と、一歩離れたところにいる私もいました。
いつも向かい合って遊んでばかりはいられないし、常に優しいお母さんではいられません。
実際、「ぼくのことだけを見てて。」とくっついてくる息子を怒って泣かせたこともありました。

「"つ"のつく歳のうち(一つ~九つ)は好きなだけ甘えさせてあげなさい。男の子はいずれ抱きついてこなくなるから。」と義母に言われたことがあります。
「抱っこをせがんでくるのも、あと数年?せめて今のうちに、たくさん抱きしめておきたいな…」と思いました。
 

自分を満足させることの大切さ

自由に写真整理することは息子のためではなく、ただの自己満足かもしれません。
でも、どんなに小さなことでも、自分自身を満足させることは大切だと思います。
家事・育児に押しつぶされて不機嫌だと、息子もつまらなそうにしています。

写真を整理しながら、楽しい記憶をたどっていると、自然と優しい気持ちになれるし、母と子のけんかも減ります。
旦那には悪いけれど、これからも楽しく自由にわが家のアルバム作りを続けていこうと思います。

 

 

M・O(イニシャル)

M・Oさんの写真岡山市南区在住の専業主婦
今年4歳になる男の子がいる40代後半のママ

毎朝、決まったところに出かける習慣をつけると、生活のリズムを作りやすい
ですよ。一日の楽しみにもなりますしね!

 

 

 

 

左向き矢印 前の記事へ 一覧へ戻る 次の記事へ 矢印