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#126 わが子のぐずり、解決法。

公開開始日:2018年09月24日

 

きかせてぽっけ

このコーナーでは、子育てに関するいろいろなアドバイスや経験談をご紹介しています。
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岡山市中区 T.S

泣きぐずりの原因は…。

今年で3歳を迎える男の子と、今年生まれたばかりの男の子の父です。

最近頭を悩ませているのが、上の息子の泣きぐずりです。「本人の思うように行かなければ泣く」のですが、いったん泣くとなかなか泣き止まないので、その回数を減らしたいと常々考えていました。

「何が思うように行かなくて泣いてしまうのか」原因をつきとめると、どうもテレビや動画が見れないのが、嫌で泣いているようなのです。 

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長時間の視聴は健康に害があるので、テレビを途中で見るのを止めるのですが、本人はまだ見たいようで、それが原因で泣きに泣いて訴えていました。

とはいえ、テレビやスマホの動画を見て楽しそうにする子どもを見ていると、どうするのがベストなのか悩みます。そもそも本当は、テレビやスマホに頼りたくないのですが、私は仕事柄残業が多く、さらに休日出勤も時にはあるような状況。それゆえ妻の負担も多く、子どもがおとなしく見てくれる、便利なものに頼りがちでした。

 

脱テレビ、そして本の読み聞かせへ。

家族で話し合った結果、思い切って脱テレビ・脱スマホに向けて、我が家で改革を実行することにしました。しかし、ただ子どもの楽しみを取り上げてしまうだけでは、問題解決にはなりません。新たな愉しみを作ってあげなければ、同じことの繰り返しです。

そこで、妻が考えたのが絵本の読み聞かせでした。

最初は、テレビのリモコンを持って、つけてアピールをしてた息子ですが、次第にその回数も減っていき、絵本の世界へのめりこむようになっていきました。

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ある日、私が会社から帰宅して2冊ほど読み聞かせして布団で寝落ちしそうになると、本の背表紙の底で、私の頭をガンガン! たまらず目を開けると、そこには新しい本を持って、ニヤッと笑う息子の姿が…。

本を読む時は、変顔で笑うような息子なので、おもしろおかしく読んだ方がよいだろうと、顔も駆使して全力で読んでいますが、そこは意外と丁寧に読む妻の方がウケがいいようです。

妻に負けたのは悔しいですが、なによりリピートにつながっているようで、うれしいです。以前より疲れを感じますが、息子が楽しそうに笑う顔がたくさん見れているのが、続けるモチベーションになっています。

脱テレビがきっかけで、始まった読み聞かせですが、親子のコミュニケーション手段としても有効なのかもしれません。

T.S(イニシャル) 

岡山市中区在住 2児のパパ

ちっちゃな怪獣2人を相手に、日々格闘いや、日々奮闘。
ママがいない時に、子連れ&パパでスーパーに行くと、いろんな人が助けてくれて、みなさんの優しさが本当にありがたいです。

  

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