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#09 子育てだって立派なお仕事!

公開開始日:2012年09月11日

 

きかせてぽっけ

このコーナーでは、子育てに関するいろいろなアドバイスや経験談をご紹介しています。
専門家や子育ての先輩たちの声をきいて、明るく、楽しく、子育てしましょう。
みんながあなたを応援していますよ!

岡山市北区 すっぴんかぁさん

赤裸々告白しちゃいます!

「やっと会えた…かわいくて、いとおしくて仕方ない」って、有名人の出産報告でよく耳にしますよね。
今となっては深くうなづけるのですが、初めての子どもを産んだときの私は、「なんか生ぬるい宇宙人みたい…」くらいにしか感じられなかったのです。
願って子どもを授かったのに、母親になることへの覚悟ができていなかったんですね。

入院中は、まわりが何かと世話をしてくれるから、気楽でした。
でも、いざ退院して、「これからは自分でやらないと…」って思うとたまらなく不安になって、涙がこぼれました。

退院して育児が始まっても、赤ちゃんは小さくてかわいいけれど、何かを「飼っている」感覚でしかなく、自分がいなきゃこの子は生きて行けないっていう責任感にもさいなまれて、よく泣いていました。
今思えば、完全にマタニティブルーですよね。

とことん気分転換したら・・・

赤ちゃんの横で友達と話しているママのイラストそんな頃、わたしは育児において夫に、夫の両親に、実家にとことん甘えました。
時には友達に遊びに来てもらって、はめを外してワイワイと楽しんだこともありました。

そうしていると、気分転換になる一方で、赤ちゃんに「かわいいね」って言葉をたくさんかけてもらえたんです。
その度に「あぁ、私の赤ちゃんかわいいんだな…」って少しずつ実感が湧いてきて。
そのうち、赤ちゃんも笑ったり、動いたりするようになって、だんだんと育児を心から楽しめるようになって行きました。
 



 

一人で抱えないで外に飛び出そう!

子どもが1歳半になった頃、おやこクラブに入会しました。
同じ育児の悩みを抱えたママ友たちに出会い、いろんな相談ができるようになり、何でも話せる友だちを作ることもできました。

育児って、ほんとに孤独や不安を感じることがたくさんありますよね。
いま、家の中でこんなに寂しく過ごしているのは、私だけかもとか、働いているひとに比べたら、私なんて何にもしてないなぁとか、うちの子の成長ってこれでいいのかなとか。

そんな不安も、誰かと触れ合うことで解消できちゃうことがたくさんあると思います。
よく聞くセリフだけど、一人で抱えてないで、外に飛び出してみたらいいと思うんです。

最後に、お義母さんがわたしによく言ってくれることばを、みなさんにおすそ分けします。


子育てだって立派な社会貢献よ。子育てほど大事な仕事はないんだから。

 
 

 

すっぴんかぁさん(ペンネーム)

すっぴんかぁさんの写真岡山市北区在住の専業主婦
今年4歳になるおとこの子と7歳になるおんなの子のママ
内山下・深柢地区おやこクラブでの活動経験あり

 

 

 

 

 

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