#124 手作りおやつで親子の時間を|子育て応援リレーコラム「きかせてぽっけ」|おかやま子育て応援サイト「こそだてぽけっと」

このページの本文へ移動

#124 手作りおやつで親子の時間を

公開開始日:2018年07月17日

 

きかせてぽっけ

このコーナーでは、子育てに関するいろいろなアドバイスや経験談をご紹介しています。
専門家や子育ての先輩たちの声をきいて、明るく、楽しく、子育てしましょう。
みんながあなたを応援していますよ!

野菜ソムリエコミュニティ岡山 五賀洋佳

遊びとしての「おやつ作り」

子どもと向き合う時間というと、本を読んだり外で遊んだりが多いのではないでしょうか?
毎日の食事やおやつの時間でも、十分親子で触れ合う時間になります!

 

主人が日本を発って半年。ワンオペ育児にも慣れて快適に過ごしておりますが、3人きりの生活で何が大変かというと、俗に言う休日です。外に遊びに出るのは大変だし、家の中で遊ぶのも飽きてしまう…そんな時は、子どもとの時間を楽しむため、遊びの一貫として一緒におやつ作りをしています。

 

また、普段の食事の準備の際にもお手伝いを任せると、「お腹空いた」と急かされることも少なくなり一石二鳥でした。汚れても、上手に出来なくても大丈夫!という心の余裕は必要ですが、子どもにとっては料理が出来上がるのを“待つ”というのも良い経験です。わが家では、「絵本に出てくるおやつを作ろう!」と誘うと、お揃いのエプロンをつけて踏み台で作業してくれています。お子様の年齢で出来ることは変わってきますが、ぜひ、“出来立てが最高においしい”ことを教えてあげてくださいね。

 

クイズで好き嫌いをなくそう

gazouどのお子様にもきっと好き嫌いはあるかと思います。うちの場合、アレルギーで食べられない物もありますが、基本なんでも食べてくれます。しかし最初からずっと食べていた訳ではありません。

 

まず、口に入れるきっかけを作ることが重要なんですが、どうやって上手く子どもを誘導出来たのでしょうか?そこで登場するのが、ご飯当てクイズです!「目をつむってお口を開けて~何が入ってるか当ててね!」と、始めは簡単なご飯から、そして苦手な物と進めていくのがポイントです。単純な私の娘は、苦手だったトマトが思ったより甘い&酸っぱくないことがわかった途端に食べられるようになりました。あとは、「幼稚園の先生もすごいって褒めてくれるよ!」と第三者に登場してもらうもの効果的でした。

 

また、スーパーの野菜売り場で「これなんだ?」と聞いたり、「どっちのピーマンが美味しそう?」と選んでもらっています。ついでにお値段の話もして金銭感覚も教えるようにしています(笑) 素通りするだけの野菜売り場も、立派な食育の場です。夏の暑い時期でも、涼しく楽しく食育してみませんか?

五賀 洋佳

1アレルギーっ子の3歳1歳ママ。管理栄養士として病院勤務後、野菜ソムリエ取得。“みんなで美味しく食べられるアレルギー対応食”を広める活動中。
こだわりの調味料、雑貨を扱うセレクトショップ“spoon”にてレシピ作成業務を行う。

 

ぽけっと 「野菜ソムリエコミュニティー岡山」の活動やお問い合わせ先などはおかやま団体検索サイトでもご確認いただけます。
ぽけっと 「野菜ソムリエコミュニティー岡山」のこそだてスタッフ通信はこちら

 

 

左向き矢印 前の記事へ 一覧へ戻る 次の記事へ 矢印