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歩き始めたら…ファーストシューズの選び方

公開開始日:2018年02月16日

親子でおでかけ赤ちゃんがよちよち歩き始めたら、ファーストシューズデビューです!
「ゆっくりながらも自分の足で一歩ずつ歩む」、そんな瞬間はパパ・ママの感動はもちろんのこと、赤ちゃん自身も喜び・楽しみでいっぱいな時期でしょう。
歩き始めると行動範囲も広がり、お外へのおでかけも楽しみになりますね。外出時には、赤ちゃんの足に合った歩きを助ける「ファーストシューズ」を身につけさせてあげましょう。
ここでは、初めての屋外用の靴を「ファーストシューズ」としてご紹介しています。
赤ちゃんの大切な一歩のために、シューズ選びの参考にしてください。

ファーストシューズはいつ頃から?

特に決まりはありませんが、赤ちゃんが何もつかまらずにひとりで10歩ほど歩けるようになった頃が購入の目安です。月齢的には1歳前後が一般的です。
あまり早くから購入してしまうと、いざ履かせるタイミングでサイズが合わない!ということもあるので、歩けるようになってから、購入を検討するのが良いでしょう。

ファーストシューズの選び方

ファーストシューズ選びは、店舗で実際に赤ちゃんの足を採寸してもらい、その子に合った靴を選ぶようにしましょう。また、素材や機能性などは各メーカーによりさまざまなので、実際に実物に触れて肌触りや軽さなどを確認してみることも重要です。気になることなどはしっかり店員さんに相談してみましょう。
歩き始めたばかりの赤ちゃんが履く靴だからこそ、安全で歩くことが楽しくなるような1足をきちんと選んであげたいですね。

かたちのポイント
  • つま先
    この頃の赤ちゃんの足は骨が未発達です。まだ骨がやわらかい状態なので、つま先をあげて歩くことができません。足全体を使ってペタペタと歩くため、不安定で、ちょっとした段差でも簡単につまずき転んでしまいます。
    つま先が適度に反った(少し上に上がっている)靴は、つまずきにくくなるのでオススメです。
  • 靴底
    靴底は、やわらかすぎず硬すぎず、適度な柔軟性のあるものが良いでしょう。
    指のつけ根の部分が適度に曲がりやすくなっていると、蹴り出しがしやすくなるのでオススメ。
    また、靴底に溝がついているなど転倒防止の滑り止め加工がされている靴を選ぶことも大切です。
  • かかと
    かかと部分は骨を守るためにやや硬めになっているものがオススメです。
    また、足の甲やかかと、足首をしっかりとホールドできるようなマジックテープのベルトを選ぶと良いでしょう。
機能・性能のポイント
  • 歩くのが楽しくなるような靴を軽さ
    ファーストシューズでは、「軽さ」もポイント!
    歩くことの妨げにならないように、軽めのものを選びましょう。
  • 通気性
    体温調節が未熟な赤ちゃんの足は汗っかきです。
    通気性が良く、蒸れにくい素材の靴がオススメです。
  • 履かせやすさ
    履き口や甲の部分が大きく開く形のものが履かせやすく、脱がせやすいです。

 

【ご注意ください】
・ここでご紹介しているのは、一般的な選び方のポイントです。
・特定のメーカーを推奨しているものではありませんので、それぞれの赤ちゃんに合ったものをお選びください。
・お店やメーカーによっては、「ファーストシューズ」という同じ呼び方でも、履かせる時期や使用シーン(屋内外)が異なる場合があります。また、プレシューズやセカンドシューズなど、赤ちゃんの足の成長段階に合わせて、形状や機能を分けてご紹介しているメーカーもあります。

 

初めての靴選びは、店員さんに相談しよう!

ファーストシューズはもちろんのこと、ほかにも歩く練習用の室内シューズや、走ったり跳んだりできるようになった頃の運動靴など、多くのメーカーが商品を取り揃えています。
赤ちゃん一人ひとり、足のサイズ、幅、甲の高さなどはそれぞれ違いますので、きちんと採寸してもらい、店員さんに相談しながら選びましょう。

 

 

赤ちゃんの初めての靴は歩くのが楽しくなるような安心・安全なものを選んであげたいね♪