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#116 知っておきたい子どもの感染症予防

公開開始日:2018年01月15日

 

きかせてぽっけ

このコーナーでは、子育てに関するいろいろなアドバイスや経験談をご紹介しています。
専門家や子育ての先輩たちの声をきいて、明るく、楽しく、子育てしましょう。
みんながあなたを応援していますよ!

岡山市保健所保健課 感染症対策係 

冬は、インフルエンザ、感染性胃腸炎(ノロウイルスなど)が流行のピークを迎える時期です。
また、例年は夏に流行していた咽頭結膜熱も、最近は冬でも多く……。
気付けば“感染症”は、一年中ニュースになっています。

みなさんは、何か対策をしていますか?
子どもは、さまざまな菌やウイルスに感染しながら抵抗力を身につけていきますが、なかには重症化しやすいものや感染力が強いものもあり注意が必要です。
 

感染症にかからない対策その1 “病原体を体内に入れないようにする”

感染症はウイルスや細菌などの病原体が体内に侵入し、増えることで発症します。
感染症予防は、手洗い・うがいが基本です。
家族内で感染を広げないためにも、手洗い・うがいを確実に!!
また、インフルエンザなどの流行時期は、屋内の人混みにはなるべく行かないようにして、「咳エチケット」を心がけてください。

咳エチケットができている子ども*咳エチケット*
  • せき・くしゃみが出るときはマスクを着用する
    マスクをしていない時は、ティッシュや上着の袖などで鼻と口をふさぎましょう!
  • 鼻水やたんなどを含んだティッシュはすぐに捨てる
  • 咳やくしゃみの飛沫や鼻水などで汚れた手は必ず手洗いする
  • 咳をしている人がいたらマスクの着用をお願いする
 

感染症にかからない対策その2 “普段から免疫力を高めておく”

同じように感染しても症状に差があるのは、免疫力の差によります。
大人も普段から、睡眠や食事に気をつけて免疫力を高めておきましょう。
 
 

感染症にかからない対策その3 “予防接種を忘れず受ける”

ワクチンで防げる感染症も多くあります。
ワクチンがあるものは、忘れず予防接種を受けてください。
とくに「麻しん」は感染力も高く重症化しやすいため接種できるようになる1歳を過ぎたら必ず予防接種を受けましょう!
 
 

岡山市保健所保健課 感染症対策係

イラスト

子どもが4、5歳くらいになると、咳エチケットができます。
手洗いやうがいなど日ごろから習慣にして、感染症を予防してくださいね。

 

 ぽけっとあわせて、「感染症・熱中症対策について」のページもご覧ください。

 

 

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