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#115 イクメンではないけれど・・・

公開開始日:2017年10月15日

 

きかせてぽっけ

このコーナーでは、子育てに関するいろいろなアドバイスや経験談をご紹介しています。
専門家や子育ての先輩たちの声をきいて、明るく、楽しく、子育てしましょう。
みんながあなたを応援していますよ!

岡山市中区在住 S.S 

みなさん、こんにちは。
私には現在、6歳の息子とまもなく4歳になる娘がいます。
今回、父親という立場からのコラムの執筆依頼を受けたのですが、いざ書き出してみると「父親です!」と胸を張って言えない自分がいます。
 

我が家の子育て状況

我が家は、共働きで、2人の子どもは保育園に通っています。
保育園へは基本的には、送り出しは私、迎えは妻がしています。

毎朝一番に起きて朝食を作り、なかなか起きない子どもたちを起こし、起きたら起きたで機嫌が悪く、なかなかごはんを食べない。なんとか食べさせながら、着替えや保育園の準備をどうにか済ませる・・・と、朝からバタバタしているのはほとんど妻で、そんな妻を横目に自分の準備をしながらちょっとだけ手伝う自分…。

振り返ると、一緒にお風呂に入ったり、添い寝をしたり、おもちゃで遊んだり…と自分が楽しいことばかりしており、子どもの調子が悪いときの看病や予防接種といったちょっと面倒なことや、料理・掃除といった家事はほとんどできていません。
家族で出かけることも“家族サービス”だと言い聞かせますが、お出かけの準備や帰った後の片付けや家事などはほとんど妻任せです。
今、改めて反省しながら、たまには自分が子どもと1日でも半日でも一緒に過ごして、妻にもゆっくりできる時間が必要だと、強く感じています。
 

子どもとの貴重な時間をどう過ごす?

よく、先輩方から「子どもの成長はあっという間だよ」と聞いておりましたが、現在の私でもあっという間に感じます。
イラスト日々遊んだり、ときには読み書きの勉強を教えたり、もっと子どもと接していきたいとも思いますが、疲労を理由にダラダラ過ごしてしまったり、つい子どもを必要以上に叱ってしまったり、あたってしまったりする日もあります。

息子も来春小学生になり、環境が変化すると子どもなりに悩むこともあると思います。
そういった時は特に、できる限り時間にも心にも余裕を持って、子どもにもっと寄り添いながら共に成長できればと思っています。
 
私には、子育てにおいて何ができて何をしていたら「イクメン」なのかははっきりとはわかりませんが、今回このようなコラムを書く機会をいただいたことで、改めて妻に感謝し、子どもとの貴重な時間をどう過ごしたいのか考えるきっかけになりました。
共感できるお父さん方、私と一緒に今日から10分、20分からでも子どもと向き合える時間を大切にしていきましょう!
 
 

S.S(イニシャル)

S.Sさん

岡山市中区在住
6歳の男の子と4歳の女の子のパパ

 

 

 

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