このページの本文へ移動

親子手帳の活用方法

公開開始日:2012年03月09日

H29親子手帳

 

「妊娠届出書」を窓口に提出するともらえる「親子手帳」。妊娠中やお子さんの成長を記録するとても大切な手帳です。
そんな「親子手帳」の使い方を岡山市保健所健康づくり課の保健師さんに聞きました!

「親子手帳」の概要は、「親子手帳について」のページをご覧ください。

 
 

お子さんとお母さんの健康管理、お子さんの成長の記録に

岡山市保健所 健康づくり課
保健師 宮地 千登世さん

保健師 宮地さん「親子手帳」は、お子さんの成長を記録するだけではなくて、お母さんの健康を管理するためにも大切なものです。

中身は病院などで書いてもらうことが多いですが、お子さんのことやお母さん自身のことで気になることを「親子手帳」にメモしておけば、健診の時に、お医者さんなどに確認し忘れることがありません。

「親子手帳」には、妊娠・出産の時や、お子さんが小さいころに気を付けること、子育てに関する制度や相談窓口などが一通り記載されています。ぜひ目を通しておいてください。さらに詳しい情報を知りたいときは、「子育てのしおり」をご覧くださいね。

お子さんが小さいころは、いつ・何がおきるか分からないので、出かけるときには、「親子手帳」「受診票つづり」「健康保険証」「医療費受給資格証」の4点セットを持ち歩いていると安心ですよ。

「親子手帳」は、お子さんが大きくなったときに成長を振り返ることができ、よい思い出にもなります。成長したお子さんにプレゼントするのも素敵ですね。
予備欄のページもあるので、みなさん、工夫して使ってくださいね。

※「子育てのしおり」は親子手帳と一緒にお渡しする冊子です。「子育てのしおり」のページもご覧ください。

 

いろいろなページの使い方

妊婦自身の記録

妊婦自身の記録妊娠中のお母さんの体調や生まれてくる赤ちゃんへの気持ちなどを記録しておきましょう。

妊娠の時期ごとに注意することや確認しておくことも書いてあります。

身長体重曲線の記録

身長体重曲線

お子さんの身長や体重を健診を受けたときに記録しておきましょう。

色がついた帯の範囲が成長の目安ですが、「ふつう」に入らないからといってすぐに異常というわけではありません。

心配な場合は、お医者さんなどに相談しましょう。
男の子と女の子で記入するページが違います。

保護者の記録と健診結果

成長段階ごとに、お母さん・お父さんがお子さんの様子を記録するページ(左側)とその時期の健診結果を記入してもらうページ(右側)があります。
見開きで、その時々のお子さんの様子が分かるようになっています。

「保護者の記録」ページには、質問が書いてあるので、”はい”や”いいえ”などで答えます。

保護者の記録

※左側のページは、お母さん・お父さんが自分で記入してください。

うんちの色をチェックしよう!

便色の確認の記録赤ちゃんのうんちの色がうすい黄色や白っぽい場合は、胆道閉鎖症という病気の可能性があります。
その場合は、すぐにかかりつけのお医者さんに見せてください。

親子手帳内P21「便色の確認の記録」を見て、うんちの色をチェックしてくださいね。

予防接種の記録

予防接種の記録お子さんが予防接種を受けたときに、受けた医療機関で記録してもらいます。

定期予防接種の他に、任意で受けたものを記録するページもあります。

お子さんが留学など海外で生活するときに、接種歴が必要となるので、大切に保管してください。

今までにかかった主な病気

今までにかかった主な病気お子さんがかかった主な病気を記録します。

かかった主な病気の記録は、お子さんが大きくなってからも必要になる情報なので、入力漏れのないようにしてあげてください。

※このページは、お母さん・お父さんが自分で記入してください。



 

併せて知っておいて「受診票つづり」

H29受診票つづり岡山市では、「親子手帳」と一緒に、「受診票つづり」をお渡ししています。

「受診票つづり」には「出産届出書」や「妊婦相談票」や「健診・検査の受診票」がとじられています。
その時々で、必要な券を切り離して使います。

健診は、保険診療の対象外なので、受診票を持参しなかったり、県外で受診する場合は、全額自己負担となります。

※岡山市に住民票がある方で、他県へ里帰りして出産することが決まっている場合は、事前に申請しておけば県外で受診した妊婦健診の費用については、後から岡山市に払戻を申請することができます。

詳しくは矢印 妊婦健診を受けましょう(里帰り出産をされる方へ)をご覧ください。

 

 

お問い合わせ

岡山市保健所健康づくり課母子歯科保健係
電話:086-803-1264


保健所・各保健センター(連絡先一覧)