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#102 趣味の時間を子どもとの時間に

公開開始日:2016年09月15日

 

きかせてぽっけ

このコーナーでは、子育てに関するいろいろなアドバイスや経験談をご紹介しています。
専門家や子育ての先輩たちの声をきいて、明るく、楽しく、子育てしましょう。
みんながあなたを応援していますよ!

岡山市中区 K.K

みなさん、こんにちは。
私は現在、小学2年生の女の子の父親です。
娘が小さい頃の私たちの「親子の時間」の過ごし方をご紹介します。
これを読まれたお父さん方が、子どもとの時間の作る方法として少しばかり参考になれば幸いです。
 

趣味≠子育て?

さて、みなさんは趣味をお持ちでしょうか?
「若いころはあったけど…」とか「仕事が忙しくて…」など、なかなか趣味の時間を持つことも難しい毎日を送られているかもしれませんね。
本当は、趣味よりも家事・育児に時間を費やすことが大事なことはわかっているのですが、ちょっとした息抜きや気分転換に、また社会をひろげる意味でも、私は趣味の時間も必要だと感じていました。
もちろん妻にも同じ生活を送ってもらいたいと思っていましたので、妻にも趣味の時間を堪能してもらっています。
 

趣味も楽しみ、子どもの成長も味わえる!

イラスト私の趣味は音楽なのですが、週に1、2回メンバーとの練習会があり、週末にはイベントなどに参加したりしています。
この練習やイベントなどに、ほぼ毎回娘を連れて行きました。
 
駄々をこねて、練習がままならないこともありますが、同じ環境のメンバーも多いのでみなさん理解があってとても助かりました。
また、他のメンバーも子どもを連れてきたりするので、その場で子ども同士が仲良く遊べるのもいい環境だなと思っています。
帰りの車の中で、娘は眠りにつきます。
それを起こさないようにそっとベッドまで連れて行く、ここまでが私の趣味の時間となります。
 
週末のイベントなどにも連れて行っていましたが、最初は誰も相手をしてくれる人がいない状態で演奏時間(長くて30分)を一人で待たすというのはかなりの難関でした。
それでも、徐々におとなしく待つことができるようになったのは、その場の緊張感や甘えて良い時・悪い時の分別など、まわりの空気が読めるようになったからだと思います。
いろんな場所に連れて行くことで、さまざまな人に出会い、その場その場での振る舞い方など小さいながらに学んでくれているのだと、我が子の成長に感動したものです。
 

一緒に過ごすことの大切さ

この趣味の時間は、“子どもと一対一で向き合って”というものではありませんが、娘にとって“パパと一緒に過ごす時間”と思ってくれているようでした。
小学生になった今は、「練習に行くぞ!」というと「え~…」などとつれないことを言いますが、それでも車の中では学校のこと、友達のこと、音楽のことなどいろんな話をしてくれます。
私としては、この時間がこの先もずっと続くといいなぁと願うばかりです。
 
子どもを遊んであげる方法がわからないとお悩みの方も多いかと思いますが、特別な何かをしてあげることが重要ではなく、同じ時間を一緒に過ごすことが大切なのではないかと私は思っています。
 
子どもはすぐに大きくなります(特に娘)。
世の中のお父さん、今しか過ごせないこの瞬間をどうぞ逃しませぬよう子育ての日々を楽しんでくださいね。
 
 
 

K.K(イニシャル)

K.Kさん

岡山市中区在住 小学2年生の女の子のパパ

 

 

 

 

 

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