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#60 おばあちゃんの孫育て

公開開始日:2014年11月11日

 

きかせてぽっけ

このコーナーでは、子育てに関するいろいろなアドバイスや経験談をご紹介しています。
専門家や子育ての先輩たちの声をきいて、明るく、楽しく、子育てしましょう。
みんながあなたを応援していますよ!

岡山市東区 E.Tさん

孫と過ごす大切な時間

みなさんは、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に暮らしていますか?
それとも、別々のおうちで生活していますか?
 
うちは娘が大阪に嫁ぎ、そちらで暮らしているので、会えるのは年に数回。
お盆やお正月などの行事がないとなかなか会えないのが現状です。
 
出産の時も里帰りをせず、大阪の病院で産んだので、孫と一緒にいれる時間は少なくすこしさみしい思いもしています。
でも、たまに会えるときは、たくさんぎゅっと抱きしめて、いろんなお話をしています。
 
「保育園にはどんなお友だちがいるの?」
「どんな遊びが好きなの?」
普段会えないからこそ、孫を知ることができる会話を大事にしています。
 

時間に余裕のあるおじいちゃん・おばあちゃんだからできることを

また、大阪での娘夫婦だけでの生活ではできないようなことを、岡山に来た時にはしっかり体験させてあげることも気にかけています。
 
たとえば、スーパーでたくさんダンボールをもらってきて、それをつなぎ合わせて、ダンボールのおうちを作りました。
一緒に窓を作ったり、いろんなお絵かきをして、子どもたちだけのミニハウスが完成しました。
アパート暮らしでは、スペースが無かったり、お片づけが大変だったりでなかなか難しいと思うので、こちらに帰ってきた時の特別な遊びです。
 
また、娘が下の子のお世話で大変なときは、上の子と一緒に台所に立ちます。おばあちゃんと料理
まだ4歳なので包丁は持たせませんが、お野菜を洗ったり、レタスをちぎったり、お米を洗ったりと、お料理を体験させてあげます。
 
ご飯の準備も進みますし、子どもは普段できないお料理体験ができるので、すごく楽しそうにやってくれます。
食事の時は、「今日のご飯はわたしが作ったのよ!」と家族にとても満足そうにお話をしています。
 
まだ小さい子どもを見ながら、毎日ご飯を作っているお母さんたちは、料理を作るだけでも十分大変で、子どもに料理体験をさせることにまで手が回らないと思います。
 
そんなときには、やっぱりおじいちゃんおばあちゃんを頼りにしてほしいですね。
私たちは孫とのふれあいの時間が愛おしくてたまりません。
1分でも1秒でも長く、一緒にいたいのです。
 
うちの場合は娘ですが、息子を持つお姑さんも一緒だと思いますよ。
 
「わたしたちだけでは体験させてあげられないようなことを、おじいちゃん、おばあちゃんが子どもたちと一緒になって体験させてあげてね。」
と、一言お願いしてみてください。
 
きっと二つ返事で「うれしい!喜んで!」と言ってくれると思います。

 

 

E.T(イニシャル)

E.Tさん

岡山市東区在住
4歳の女の子と2歳の男の子のおばあちゃん 

みんなで孫の誕生日会をするのも楽しみで、いつも張り切ってしまいます。  

 

 

 

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