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#43 妊娠中のパパの役割

公開開始日:2014年02月12日

 

きかせてぽっけ

このコーナーでは、子育てに関するいろいろなアドバイスや経験談をご紹介しています。
専門家や子育ての先輩たちの声をきいて、明るく、楽しく、子育てしましょう。
みんながあなたを応援していますよ!

助産師 出井淳子

女性にとって妊娠・出産は命を懸けた一世一代の大仕事です。
うれしさと不安が入り混じった、そんな時にパパの存在は大きなものです。
何をどうしたらいいかわからないというパパのために、いくつか提案をしてみたいと思います。

①バースプラン、ライフプランを立ててみよう
これから起こることは想像しにくいかもしれませんが、夫婦で一緒に予習し、これからのビジョンを言葉にしてみましょう。
2人で一緒に考えることで、ママは1人で産んで育てるのではないと強い気持ちを持てることでしょう。
 
②できる範囲での家事に参加を
平日は手伝えなくても週末に料理や買い物、ゴミだし、重いものを持つなど、パパから自主的に行動してみてください。
小さなことでも、気持ちを(ママに)向けてくれているというだけで、精神的な大きな支えになります。
 
③話を聞こう
不安にどのように答えるか…。
ママにとっては、「そうか、大変だったね」と自分の想いを受けとめてもらうだけで、心の整理ができ、気分も落ち着くものです。
自分が受け止められていると感じることで、落ち着いて出産に臨め、子どもをしっかり受け止めることにつながるでしょう。
 
④赤ちゃんの動きを感じよう

妊婦のママとパパ

ママのお腹に手を当て、名前をつけて話しかけたり、キックゲーム(赤ちゃんのキックにポンポンとやさしくお腹をたたいて応える)など遊び感覚で赤ちゃんともコミュニケーションをとりましょう。
胎児の時からコミュニケーションをとることで、生まれてきた赤ちゃんとの関わり方もスムーズになり、ママとのスキンシップにもつながります。
 
妊娠中からコミュニケーションをたくさん取り、夫婦の信頼関係を深めることは、穏やかに出産を迎え、生まれてきた命に絶対的な信頼を与えることにつながるでしょう。
 
お互い感謝を忘れず、幸せな妊娠期間を過ごしてくださいね♪
 
 
 
 

 

出井淳子(いでいじゅんこ)

出井さん

助産師。
ベビーマッサージ講師、ヨーガインストラクターとしても活躍中。

岡山市の訪問指導員として、新生児訪問などをさせてもらっています。
赤ちゃんやママさんたちからいつもパワーをいただいています。

 

 

 

 

 

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