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幼児食のポイント~おやこでいっしょに「食育」~

公開開始日:2013年12月20日

食べることは、国や地方、そして家庭によってそれぞれ特色があります。昔から言われている「おふくろの味」を大切にしましょう。

食べ物の自然の風味と、正しい栄養の知識を子どもたちに伝えていきましょう。また、食べ物の尊さや、命をいただくことへの感謝の心を教えていきましょう。

「食育」で5つの力を身につけよう!

1 食べ物をえらぶ力 2 味がわかる力 3 料理ができる力
食べ物をえらぶ力 わかる力 親子で料理
からだに必要なものをバランスよく
食べることができる 
食べ物のおいしさがわかる 自分で料理ができる  
4 自分のからだを大事にできる力     5 食べ物のいのちを感じる力 
大事にできる力    感じる力
太りすぎ、やせすぎ、むし歯に注意    食べ物への感謝の気持ちを持つ

 

大人と子どもの栄養摂取のちがい

大人の摂取量                   子どもの摂取量
大人は毎日の消費(活動)分の
栄養だけとればよい。
   子どもは毎日の消費(活動)分プラス、
成長していく分の栄養が必要。

1日の食事のめやす

  • 「主食+主菜+副菜」をそろえてなるべく多くの食品を食べましょう。
  • 体格・食欲に個人差が大きいので、あくまで目安として考えてください。 

 

「主食」ごはんやパンなどの炭水化物のこと。大切なエネルギー源となります。毎食とりいれましょう。・ごはん 大人女性用茶碗1杯弱 ・6枚切り食パン1枚 ・ゆでうどん約1玉 「主菜」魚や肉、卵のいずれかを中心としたおかずを毎回一皿。良質たんぱく質の供給源となります。・魚1切れまたは薄切り肉2枚 ・鶏卵小1個弱 ・豆腐6分の1丁または納豆1パック 「副菜」野菜主体のおかずです。ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富です。色の濃い野菜と薄い野菜を合わせて一皿。・(色の濃い野菜)ほうれん草小3株・にんじん3切れ・ブロッコリー小1房 ・(色の濃い野菜・果物)キャベツ1枚・かぶ1個・きゅうり2分の1本・りんご2分の1個 ・(いも類)じゃがいも2分の1個
「乳・乳製品」食事でとりきれないときはおやつで補給します。 ・牛乳1杯 「調味料・油脂」バター、マーガリン、サラダ油、マヨネーズのどれかを1日のうちどこかで食べます。 ・植物油大さじ1.5 ・砂糖大さじ1

間食(おやつ)の意味

子どもが一度に食べられる食事の量は限られるため、間食(おやつ)で栄養を補うことが必要です。

でも、「間食(おやつ)=お菓子」ではありません。間食(おやつ)は食事の一部と考えましょう。

与え方のポイント

①時間と量を決めて食べましょう。

②甘いものは避け、季節のもの、自然のものにしましょう。

③ジュースやスポーツ飲料などを飲みすぎないようにしましょう。

④お茶、牛乳などの飲み物と上手に組み合わせましょう。

こんな子いないかな?