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#39_その1 父親としての子育て~育児体験記①(出産前から乳児期編)~

公開開始日:2013年12月10日

 

きかせてぽっけ

このコーナーでは、子育てに関するいろいろなアドバイスや経験談をご紹介しています。
専門家や子育ての先輩たちの声をきいて、明るく、楽しく、子育てしましょう。
みんながあなたを応援していますよ!

イクメンの星 小谷雅彦

夫婦の会話から生まれた理想のお父さん像

出産前は産婦人科が主催する両親学級に参加したり、一緒にベビー用品を選んだりしました。当時は両親学級に参加するお父さんは少なかったように思いますが、妻が「一人だと心細いから一緒にきてね」という感じで誘ってくれたので、参加しました。
 
両親学級や産婦人科の診察の際に妻の体重管理や基礎体力作りに歩くことが良いと教えていただいたので、仕事の後に二人でよく散歩をしました。私は結婚後、仕事中心の生活をしていましたので、この時期に夜二人で散歩しながらたわいもない話やこれから生まれてくる子どもの話をして、自分たちの将来を想像して胸を膨らませたことはとても幸せな時間でしたし、今でも良く憶えています。
 
おそらくこの時に、「こんなお父さんになりたいなぁ」という私の中の理想のお父さん像がぼんやりと形づくられたように感じます。 
 

自分の好きなことと育児をつなげて

乳児期になると妻は、毎日、育児日記を書いて私に見せてくれて、その日にあったことや子どもの成長を教えてくれました。そしてその日記帳に週に1回だけ、私が書くためのスペースを準備してくれました。最初のうちは育児日記に書くネタに困るようなことはなかったのですが、そのうち育児日記に書くネタがなくなりました。
 
そこで、子どもと一緒に過ごす時間は取れなくても、「自分が作った遊び場で子どもに遊んでもらおう」と考えて、夜な夜なダンボールのお家や滑り台を作り、そのことを育児日記に書くようになりました。
 
ダンボールのお家  ダンボールの滑り台
ダンボールのお家 ダンボールの滑り台
 
 
元々、工作とか物を作るのは好きでしたので、そのうちに自分が楽しくて(自分の趣味のような感じで)週末は子どもと一緒にお庭に遊具を作るようになりました。
育児に自分が好きなことを盛り込んで、自分自身も楽しむことは長続きさせるコツだと思います。
庭の砂場  庭の秘密基地  庭のアスレチックジム
庭の砂場 庭の秘密基地 庭のアスレチックジム
 
この時期から「週末は仕事を絶対休む」というルールを自分の中で決めました。結果として、平日はほとんど妻にまかせっきりだったので、週末だけでも「自分が中心になって育児や家事をしよう!」という気持ちが生まれたのです。
 
⇒ 気になる続きは、「父親としての子育て~育児体験記②(幼少期編)~

 

小谷雅彦(こだにまさひこ)

小谷様

岡山市北区在住 小学2年と4年の男の子のパパ
厚生労働省 初代イクメンの星に認定。

お父さんと子どもが思いっきり遊ぶ講座「ちちとコくらぶ」の講師をし、自分だけでなく周囲のお父さんも巻きこんでイクメンになることを目標に子育て奮闘中です。 

 

 

 

 

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