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赤ちゃんへの食べさせ方

公開開始日:2013年12月20日

離乳食スタートの時期は、まず離乳食の舌ざわりや食感に慣れ、上手に飲みこめるよう練習をしていきます。
食べさせる時のスプーンは、市販の離乳食用のものやご自宅にあるティースプーンでもかまいません。ボウル部が浅く、幅が広すぎない形のものが食べさせやすいです。赤ちゃんの様子を見ながら、1日1回1さじずつから始めましょう。
ひとりでもしっかりお座りできる場合は、イスなどに座らせて向かい合って与えると食べさせやすいです。お母さんのひざの上に座らせて食べさせてもよいです。

 

赤ちゃんへの食べさせ方1    赤ちゃんへの食べさせ方2
1 ひざに抱いた赤ちゃんの姿勢を少し後ろに傾け、赤ちゃんの口に対して、スプーンをまっすぐに入れてあげましょう。笑顔で「あーん!」と声をかけながら食べさせましょう。   2 赤ちゃんの下唇の中心にスプーンのボウル部をのせると、赤ちゃんがスプーンをくわえてきます。
     
 赤ちゃんへの食べさせ方3    赤ちゃんへの食べさせ方4
3 赤ちゃんが口を閉じたら、スプーンを抜きましょう。口を閉じない時は、下あごを押してあげると口を閉じます。
※この時、赤ちゃんが口を閉じる前にスプーンを引き上げて、流し入れたりしないように注意しましょう!
   おいしかったね!いっぱい食べられたね♪

 

わかりやすく動画でご紹介!

食べさせ方のポイント

  • 赤ちゃんが口を開けようとしないときは、スプーンの先端でやさしく下唇をつついて、口を開けるよう促しましょう。
  • 食べさせる人が赤ちゃんの名前を呼んで、「○○ちゃん、あーん!」と声をかけましょう。
    また、大きく口を開ける動作をしてお手本を見せてあげましょう。
  • 食事はみんなで食卓を囲み、楽しい雰囲気を感じさせましょう。
  • 食べたあとは、「おいしいね」「上手に食べられたね」などとしっかりほめて、満足感や達成感を感じさせましょう。
  • 決して無理強いせず、食べてくれないときは、タイミングを変えたり、メニューを変えてみましょう。
  • 赤ちゃんが集中できるのは10分くらいです。飽きて遊びはじめるようであれば、食事を切りあげましょう。