ホーム  > 公民館のESD  > 公民館の実践事例【環境】  > 川ガキプロジェクト【高島公民館】

川ガキプロジェクト【高島公民館】

公開開始日:2019年02月25日

sdgs_icon_11

sdgs_icon_15

子どもも大人も全力で、ふるさとの川を楽しもう!

川ガキプロジェクト

活動内容

岡山市中区の高島・旭竜地区は旭川東岸に位置し、岡山市街地からほど近い位置にありながら、豊かな自然に恵まれた地域です。

中でも、百間川上流部にある「せせらぎ広場」は、浅瀬の池があり、格好の水遊び場となっています。

そのような水辺を中心に、毎年魚とり体験や生息する魚調べ、または安全講習等を行い、地域の「川ガキ」を育てています。「川ガキ」とは、水辺の遊びを楽しむ人で、子どもだけではありません。大人も本気で参加します。

この講座に関わるのは公民館と、希少な淡水魚やホタルが棲む水辺を保護する活動をしている市民団体、岡山理科大学の学生たちです。特に学生たちは、参加者ではなくスタッフ側としてどう動くか、試行錯誤しながらの活動です。学生にとっても、貴重な学びの場です。「ああすればよかった」「こうしたらもっと良かったのでは」と活動をふりかえりながら、成長をしていきます。その経験を踏まえて、来年度には自分たちでアイデアを出し、水辺教室をもっとおもしろくすると張り切っています。彼らもまた「川ガキ」なのです。

このように、体験を通して、ふるさとの川や生き物を大切に思う心を育み、生物多様性の普及啓発にもつなげていきたいと思っています。豊かな自然を次世代に引き継いでいくために、まずは自然の素晴らしさを存分に感じてもらいたいと思います。

活動日

毎年6月から10月

関連リンク