ホーム  > 公民館のESD  > 公民館の実践事例【共生】  > 生活支援サポート岡輝よりそいの会【岡輝公民館】

生活支援サポート岡輝よりそいの会【岡輝公民館】

公開開始日:2019年01月21日

sdgs_icon_3

sdgs_icon_11

お互い様の気持ちでつながり合えるまちへ

生活支援サポート岡輝よりそいの会

ねらい

岡輝公民館では、岡山市が進める生活支援体制整備事業の柱である「支え合い活動の創出」「高齢者の社会参加」事業の一環として、高齢化が進む地域で、ちょっとした困りごとを、「お互い様」の気持ちを基に、助け合う活動を進めています。
将来的には、地域の誰もが住み慣れた地域でいきいきと心豊かに暮らせるように、お互い様の気持ちでつながり合えるまちを目指しています。

対象

岡輝学区にお住いの概ね75歳以上の独居または高齢者のみの夫婦を対象に無償でボランティアでサービス(草抜き、ゴミ出し、買い物同行、お話相手など)を行います。

思い

現在、岡輝よりそいの会は、岡山ふれあい公社主催の「生活支援サポーター養成講座」の受講生が中心となって、メンバーが13名います。メンバーからは「できる時にできる人ができることをしている。自分たちもいつか支えられる側になるのでそれまでは支える側でいたい。」「依頼してこられた方へいつも感謝の思いを持って活動している。」の思いを持って活動しています。
年を重ねた者同士でもできることはないか?から始まった活動。岡輝よりそいの会では認知症について、ボランティアとは?、傾聴についてなど、学習を重ねながら、平成30年4月から本格的に公民館を拠点として生活支援サポート活動をスタートしました。10月末の時点でのべ121回の生活支援サポート活動を行っています。年2回「七夕サロン」や「クリスマスサロン」なども開催して、地域の高齢者と楽しくつながりを深めています。

成果

地域の困りごとを抱えた高齢者のサポートを重ねることで、暮らしやすい地域づくりへ少しずつ歩んでいます。そうした活動へ町内会長や民生委員も理解をしてくださるようになってきました。
また、活動しているメンバーも参加当初はお互い信頼関係を築きながら仲間意識を高めてきました。「困ったことはお互い様」の気持ちでメンバー同士でもサポートし合う関係となっています。
会の結成当初から、地域で福祉活動をしている「岡輝ケアカフェ」や「岡輝みんな食堂」とも協力し合い、世代を超えてつながりを大切にしています。

これからの展望

一つひとつの活動を大切にし、一人でも多くの方の困りごとを解決できるようにしていきます。
また、メンバーの継続的な学びや、世代を超えて地域の方とのつながりを深め多くの方に活動を理解してもらう企画も考えています。

メッセージ

お互い様の気持ちを大切に、「できる人が、できることをできる時に」をモットーに活動しています。誰かの役に立ちたい!思いを実現できる活動を一緒にしませんか?

活動日

定例会:毎月第1金曜日 10時から12時
生活支援サポート活動は依頼者との日程調整によって決定

関連リンク