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ESDオープンカフェ「三木(さんもく)」【東公民館】

公開開始日:2019年01月21日

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人と地球に優しい、地域コミュニケーションづくり

ESDオープンカフェ「三木(さんもく)」

活動内容

ESDオープンカフェ「三木(さんもく)」は、入場無料・申し込み不要のカフェです(コーヒー代は実費)。毎月第三木曜に開催していることから、「三木」と名付けました。ボランティアグループ「あかれんがクラブ」のメンバーと東公民館が協力して運営しています。あかれんがクラブのモットーは「できる時に!できることを!無理はしないで」です。順番に店長を担当したり、お花や木工作品を飾って温かみのある空間を演出したり、それぞれの得意分野を活かし、役割を分担しながら楽しく運営に関わっています。

始まりは2011年5月。高齢者の引きこもり解消に貢献したいという思いから、気軽に足を運べる場としてカフェを始めましました。これまで7年以上、皆さんに喜んでもらうために試行錯誤しながら続けてきました。今では平均して約70人が参加するカフェに成長し、「ESD岡山アワード2017」では「岡山地域賞」に入賞を果たすまでになりました。

このカフェでは、地域の資源である「雄町の冷泉」の水を使用しています。マイカップを利用することで環境に配慮し、フェアトレードコーヒーを選ぶことで生産者の生活を守り、生産を維持することにもつながると考えています。

14時からはクラブ講座生やボランティアの方に楽器の演奏などを披露してもらい、唱歌・ナツメロなど美しい音楽に心癒されるひと時を過ごしています。出演者も練習の成果を披露し、地域の方に楽しんでもらうことが「練習の励みにつながる」と喜んでくださっています。また、周年記念として毎年5月に講演等を設け、社会的課題について考える要素も盛り込んでいます。

他者と積極的にコミュニケーションをとることは認知症予防や健康寿命の維持に効果的だとも言われています。このカフェは参加者同士が交流することで、明るく前向きな気持ちになれる場でもあります。顔見知りが増えることは安心して住み続けられるまちづくりにもつながっています。

参加者、出演して下さる方、運営スタッフ、みんなが楽しく過ごすことのできる場が「三木」です。これから先も温かい交流の場として続けていくために、「あかれんがクラブ」のメンバーを募集しています。興味のある方はどうぞお気軽にカフェにお越しください。明るくて元気なメンバーばかりなので、きっと楽しいですよ。

活動日

毎月第3木曜日、13時30分から15時

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