ホーム  > お知らせ・募集一覧  > 「大森市長がメールマガジンで『ESDに関するユネスコ世界会議』について紹介!」

「大森市長がメールマガジンで『ESDに関するユネスコ世界会議』について紹介!」

公開開始日:2014年10月27日

大森市長が市政の情報をわかりやすくご紹介するメールマガジン「岡山市長メールマガジン『伝説のおかやまの挑戦』」。
2014年10月15日(水曜)に配信された号では、10月9日(木曜)から10月11日(土曜)にかけて開催された、「ESD推進のための公民館-CLC国際会議」について紹介されました。
今回は、メールマガジンの内容をどーんとご紹介します!


ESDマン

実際に大森市長も会議に出席したんだよ!




岡山市長メールマガジン「伝説のおかやまの挑戦」(31)10月15日号

【ESD推進のための公民館-CLC国際会議】

 こんにちは。岡山市長の大森です。
 
 去る2014年10月9日(木曜)から10月11日(土曜)までの間、岡山市において、世界29ヶ国から約700名の方々のご参加のもと、「ESD推進のための公民館-CLC国際会議」が開催され、一日目は基調講演や事例発表、二日目は7つの分科会に分かれての議論、そして三日目は成果文書のとりまとめなどが行われました。
 
 三日間の会議を通じて印象に残ったことは、ESDは普遍的な概念でありながら、各国の状況やとらえ方が異なっているということです。

 例えば、日本の公民館は、地域の人たちの交流と学びの場という要素が強いのに対して、アジア諸国のCLC(Community Learning Center)は、学校教育を補完する(学校教育の途中で学校に行かなくなる人が多く、こうした人々に基礎的な教育を行う)ことが主な機能の一つとなっており、最終のコミットメントにも「識字における男女格差を解消し、家庭や社会において安全な環境を築こう」という一文が盛り込まれています。

 ESDというものは、それぞれの事情を反映した形で実践されるものであり、そこに携わる人の数だけ手法がある奥の深いものだという思いを改めて強くしたところです。

 また、「岡山コミットメント2014」と名づけられた今回の成果文書は、例えば、それぞれの分科会などで隣に座った人同士が議論をし、それらの積み重ねが最終的な文書として結実するという、いわゆる「参加型」で作られました。

 取りまとめに当たっての関係の皆様方のご尽力は大変なものだったと思いますが、非常に素晴らしいものができ上がり、本当に嬉しく思っています。

 そして、気になるのは、岡山のおもてなしが十分なものだったのだろうかということ。これに関しては、あくまで私の目から見た印象なので、多少偏りがあるかもしれませんが、各国から来られた方々の反応は至って好評だったように思います。

 まずは一安心といったところですが、11月の各種会議に向けて、おもてなしに一層磨きをかけていきたいと思っています。
 
 なお、これは少し自慢になるかもしれませんが、会議終了後のフェアウェル・パーティーでの私の挨拶の最後に、来岡された人数の多い順に、それぞれの国の言葉で「ありがとう」とお伝えしたところ、非常に好評で、大いに盛り上がりました。

 ここで、その中から、皆さんに馴染みの少ない「ありがとう」をいくつかご紹介します。

 Terima Kasih(トゥリマカシ/インドネシア)
 Knob Khum Kiab(コップクン・クラッ/タイ)
 IME NNA(イメ・ンナ/ナイジェリア)
 Dhanyabaad(ダンニャバード/ネパール)
 Tashakur(タシャクー/アフガニスタン)


大森市長のメールマガジン配信ご希望の方はこちら

大森市長のメールマガジンを配信ご希望の方は、岡山市長室のページをご覧ください。