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「私たちのESD~えーかげん、殺処分は、断絶しよう~」【NPO法人わんぱーく】

公開開始日:2014年08月04日

考えてみよう~身近なペットと私達が抱える問題とは?~

家庭でペットを飼うことが当たり前となっている⽇本。
その裏側で殺処分されている⽝猫は全国で約17万匹にのぼっているという悲しい現実があります。

join

わんぱーく広報誌「join」より


殺処分されているのは、どんな犬猫なのでしょうか?

もう飼えないと連れてこられたワンちゃん。
飼ってもらえないのに産まれてしまった子猫ちゃんたち。
放し飼いにされて、外を歩いているときに事故にあってしまった猫ちゃん。
迷子になっても迎えにきてもらえなかったワンちゃん。

どうしたら、かわいそうな犬猫を減らすことができるでしょうか?

たくさんの物があふれている豊かな私たちの世界。望めばなんでも、いくらでも手に入れることができます。
しかし、あきても汚れても絶対に捨てられないという服を売っていたら、軽い気持ちで買うでしょうか?

もう飼えないからといって、ほんとうは命を捨てることなんてできません。
このような当たり前のことを忘れて、「かわいいから」というその時だけの理由で飼い始めることも、殺処分がなくならない原因の一つです。

全国でくり返される殺処分。命に対し、最後まで責任を持たない人間がいることはとても悲しい現実です。
しかし、心なき人間に⾒放された命を救ってあげられるのもまた私たち人間です。
小さな命の重さを⾒つめなおし、この悪循環を⼀つの社会問題としてとらえ、行動に移すことが重要です。

 

わんぱーくの活動って?ESDとの関わりは?

私達の目標は、この悪循環を断ち切り、犬猫だけでなく社会全体に光をもたらす事です。

ねこうったえる

いぬアイコンわんぱーくの活動って?ESDとの関わりは?
「NPO法人犬猫愛護会わんぱーく」は、処分されてしまう犬猫を保護し、新しい飼い主を探す活動や、最期まで責任を持って犬猫を飼ってもらえるよう呼びかける活動を、365日休む間もなく続けています。
この実践的な活動は、暖かい心があふれるペットとの共⽣社会をつくることにつながっています。
そういった努力をおしまずに活動していくことで、家庭でペットを飼うことが当たり前となっている日本が、大切にしなければならない意識を広げていきます。
犬猫を救い、人間の心を救いつつ、命をつないでいくことが私たちの大切な役割であると考えています。

動物の問題は自然・環境の問題や教育の問題、人間の社会活動すべてにつながる問題です。
「犬猫の殺処分」というテーマを通して、毎日の暮らしを見つめなおし、「自分にとって、未来の社会にとって何が本当に大切なのか」自分の心と向き合って考えるきっかけになってほしいと思います。

「人間と動物の共生」という、「え~ものを子孫の代まで」残すこと。
逆に⾔うと、殺処分という負の遺産を未来の子どもたちに残さないこと。

私たちのESDは、 「えーかげん、殺処分は、断絶しよう」です。
ESDの理念とつながりながら、わんぱーくは今後も活動を続けて行きます。

 わんぱーくキャラクター

わんぱーくについてもっと詳しく知りたい方は、わんぱーくのウェブサイトをご覧ください。





お問い合わせ
NPO法人わんぱーく
メールアドレス:wan89.net@gmail.com
 


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