ホーム  > SDGsの達成に向けたわたしたちのアクション  > みんなの自由帳一覧  > 第三藤田小学校  > 「6年生・幸せって何?」【第三藤田小学校】

「6年生・幸せって何?」【第三藤田小学校】

公開開始日:2014年03月12日

 6年生の総合的な学習の時間の授業で、「幸せって何?」について学習が終わりました。

 3学期には、一緒に活動を行ってきたNPO法人ハート・オブ・ゴールド(HG)の事務局の方に来ていただき、第三藤田小学校の活動の報告をしていただきました。子どもたちが集めてカンボジアへ送った歯ブラシ、石けん、タオルなどの生活用品やなわとび、ボールが、実際にカンボジアの子どもたちに渡った写真を見せてもらい、とてもうれしかったようです。
 またこの日はHGからの留学生の方も来られ、日本とカンボジアの生活の違いなどについても、お話していただきました。

6年生の総合的な学習の時間の授業の様子
 

 1年間の学習の最後に、もう一度幸せについてみんなで考えました。
 4月の頃には、家族がいる、ご飯が食べられる、友達がいる、家があるといった自分中心のものが多かったのですが、今回は4月の幸せに加えて、みんなが笑顔になれる、だれかのためになれるといったことも、幸せにつながるということが分かりました。
 そして、「これから自分たちでできることをできる限りしていこう」ということで、それぞれ自分にできることを考えました。
 買い物をしたときに募金をする、友達に優しくするなど身近に自分でできることをぜひ続けてほしいと思います。

 そしてこの間、子どもの自主勉強の日記の中に、自分なりにできることを活動したことが書いてあったので紹介します。
 

<フィリピンに服を届ける>
 冬休みに私は、パパの友達を通じてフィリピンへ服を届けました。パパの友達がフィリピンへ行って、カンボジアでいうNCCC(ニューチャイルドケアセンター)のような施設に、服を届けた映像が先週届きました。その映像を見て、一番最初に思ったこと。それは「日本はやっぱり交通が平和」ということでした。なぜかというと、映像のはじめにパパの友達がビデオカメラで撮影しているとき、車のクラクションがすごく聞こえたからです。
 
 そして、服を届ける施設に着いて、子どもたちに服を配ると、子どもたちはみんなすごく笑顔になりました。その時私は、すごくうれしかったです。「協力して本当によかった」と思いました。子どもたちは災害を受けて、つらい思い、怖い思い、いろいろな思いをしたと思います。
 でも、もとの姿になれるようにみんながんばっています。これは、東日本大震災の被害を受けた日本の人たちも同じだと思います。そのがんばっている人を支援する、協力する、そしてどんなに離れていても、世界の平和を願い応援することが今の私たちにできることだと思います。

 6年生の総合的な学習の時間での活動を終えて、自分なりにできることを早速活動していることを知り、とてもうれしく思いました。「できることをできる限り続けていく」。とても大切なことを感じることができました。




お問い合わせ
第三藤田小学校
住所:岡山市南区藤田1757
電話番号:086-296-2479
 前の記事へ   一覧へ 次の記事へ 



                                

facebook 岡山ESD推進協議会