ホーム  > SDGsの達成に向けたわたしたちのアクション  > ESDリレーコラム一覧  > #85「若手リーダーシップ育成プログラムの活動紹介について~株式会社SWITCH WORKS~」

#85「若手リーダーシップ育成プログラムの活動紹介について~株式会社SWITCH WORKS~」

公開開始日:2020年07月02日

地域のリーダーを計画的に育む

株式会社SWITCH WORKSは組織・人材開発を目的とし、アセスメント、コンサルティング、教育研修といった実効性の高いソリューションを提供し、全てのビジネスパーソンの働き方を支援している会社です。
地域のリーダーを計画的に育むためのプログラム“LDP(リーダーシップ ディベロップメント プログラム)研修×地域課題“は2018年9月からスタートしました。実施背景としましては、地域企業が抱える大きな問題があります。それは<計画的にリーダーを育成することが出来ない>という問題です。大都市と比較し、地方都市は仕事における環境変化(異動、出向、社員の入れ替わりなど)が少なく、成長に必要な”刺激”が不足しているケースがあります。更に、会社の中で模範となる人(ロールモデル)も同様に不足傾向にあり、リーダーという存在そのものが働く人にとって定義されにくくなっています。
しかし、地域企業の未来を見据えると、必ず「真のリーダー」が必要になっています。

LDP研修×地域課題

真のリーダーに求められる要素とは

わたしたちは、これからの未来を牽引するために必要なリーダーシップの要素を5つにまとめました。

①意識(マインド)
②チームビルディング
③問題解決・プロセス管理
④プレゼンテーション
⑤実行・決断

これら5つの要素を計画的に仕事の中で体験・経験し学びに変換し、リーダーとしての能力開発をすることがとても重要となります。一方で、ただ、能力を引き上げるだけでは、真のリーダーになることはできません。他者の模範となるためにも、人間性の向上を図る必要があります。

リーダーシップの要素

質の高い教育をみんなに

今回わたしたちは、地域のNPO団体や行政と提携しています。その提携先から研修に参加していただいているリーダー候補生の方々に様々な”課題解決テーマ”を出してもらっています。(例えば、「学生が地元を離れたあとも、地元に関わり、愛着をもち続けるためにはどのようにすればいいか?」というようなテーマです)受講生は半年間、異業種というダイバーシティの中でチームをつくり、地域社会の課題解決という本気になれるテーマに取り組むことによって、リーダーシップの5つの要素を学び、人間性の向上を図ります。私達は、ビジネスパーソンである前に、岡山に住む地域人です。その地域でどのような課題があり、どのような支援をしている団体があるのか?そのような仕事以外の取り組みを通して、能力と人間性は向上していくはずです。
また、このような取組みを継続的に行うことが、地域における実施可能なSDGsなのだと考えています。

地域のNPO団体や行政との提携

株式会社 SWITCH WORKS 代表取締役 竹本幸史さん

代表取締役 竹本幸史さん

米国CCE,Inc.認定 GCDF-Japan 認定 キャリアコンサルタント・カウンセラー
2001年3月~2012年3月 株式会社リクルートにおいて、営業、組織マネジャー、岡山支社長を経験。営業MVP、マネジャーMVP多数受賞。 組織マネジャーとして、数々の新規事業立ち上げ、既存事業の立て直しを実行。現在は、株式会社SWITCH WORKS 代表取締役、所属人材開発トレーナーとして、岡山を中心に企業の組織開発のための研修、制度設計、人材育成に勤しんでいる。

関連リンク

 

【ご注意ください】

  • 情報の正確性や内容等に関して、岡山市及び本ウェブサイトの管理・運営者は一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。
  • 免責事項をご確認のうえ、情報の利用はご自身の判断で行ってください。




前の記事へ 一覧へ  
facebook 岡山ESD推進協議会