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日帰り防災キャンプ(2019年度)【吉備公民館】

公開開始日:2020年03月26日

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災害に備える~学びと絆づくり~

吉備公民館

ねらい

日常居住している地域で、発生する災害を予測し、災害発生時でも冷静に対応できる応用力を養成するために疑似体験できる学習機会を提供し、地域住民の防災意識の高揚を図りたいと考えています。そうすることで地域住民が学び合い、助け合いの精神を享受していきます。安全安心な街づくりをみんなで進めていきます。

対象

吉備学区防災キャンプ実行委員会(各種団体)を中心に広く地域住民に参加を呼び掛けています。令和元年度は、岡山大学防災ワーキンググループ・岡山大学被災地支援団体「おかやまバトン」にも講座の一部を担当してもらいました。

内容

オリエンテーション(非常持ち出し品の確認)、起震車体験、AED体験、水消火器訓練、ペットボトル炊飯、ポリ袋調理、防災紙芝居、津波模型、液状化実験など。

思い

スタッフはこの地域で役割を担っている人たちです。いざ災害発生という時、避難所運営のお手伝いができるように、スタッフ向けの研修もしてほしいという要望がありました。地域で持続可能な社会づくりができる人が育ってきています。

成果

町内独自で西日本豪雨の被災記録を作成したり、要支援者に対する共助のしくみを作ったりする町内も現れました。また、少ないけれども自主防災組織を立ち上げる機運も高まってきています。

これからの展望

毎年のように大規模災害が日本のどこかで発生しています。そして多くの尊い命が奪われています。私たち一人一人が防災減災の問題を自分のこととして考え、誰かと一緒に行動することで地域の現在を見直し、未来をつくっていきます。子供たちから大人までみんなで課題解決に向かっていきます。

活動日

2019年9月8日(日曜)「大学生といっしょに防災キャンプ」、2020年度も9月上旬に実施予定

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